ロリアンFWを酸で襲った32歳の女が逮捕…別の傷害事件・乳児誘拐にも関与か

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 ロリアン(フランス1部)に所属するコンゴ民主共和国代表FWヨアヌ・ウィサに対する傷害事件に関連して、32歳の女がフランス当局に逮捕された。5日、フランス紙『レキップ』などが報じた。

 現在24歳のウィサは現地時間1日夜、サインをねだりに自宅を訪ねた女から酸性の液体をかけられて病院に運ばれ、翌日に目の手術を受けていた。手術は無事に成功し、同選手の容体は安定しているものの、現役続行が可能なのかは現時点で明らかになっていない。

 そして現地時間3日の朝、ヴァンヌに住む32歳の女がウィサを襲った容疑者として逮捕された。

 容疑者はウィサを襲った翌日、ヴァンヌに住む女性を酸性の液体で攻撃し、さらにその女性の赤ちゃんを誘拐したとされている。重傷を負って発見された女性は直ちに警察の保護下に置かれ、ボルドーの病院に入院しているようだ。また、赤ちゃんは無事に発見された。

 捜査によると、容疑者は数週間前に流産で子供を失っており、子供を盗もうとしたことが動機として考えられている。

 ウィサのパートナーは数週間前に女の子を出産していた。容疑者はウィサの子供を誘拐することに失敗した後、ソーシャルワーカーになりすまして第2の被害者に接触。しかし、夫婦の固定電話にかけられた電話番号から警察は容疑者を追跡することに成功し、逮捕に至った。警察は殺人未遂、誘拐、強制監禁などの容疑で捜査を続けている。

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