みんなでつくるアイドル notall、3ヶ月連続新曲リリース第三弾MV&サブスク解禁

デビュー7周年を迎えたnotallの3ヶ月連続新曲デジタルリリース第3弾楽曲『電光石火ちょうだい』が6月29日デジタルリリースされた。ミュージックビデオは、タイトルにかけて、リリース日の0時ちょうどに“電光石火”で公開されSNSでも話題になった。

みんなでつくるアイドルとして活動するnotallの第3弾楽曲はクリエーターコラボを実施した。楽曲は、修二と彰『青春アミーゴ』、山下智久『抱いてセニョリータ』などを手掛ける「zopp」音楽プロデューサーzopp氏。頭の中をリフレインするメロディと、ファンキーでちょっとオトナなディスコサウンドを仕掛ける。また、ミュージックビデオは、映画『左様なら』などで知られる映画監督の石橋夕帆が制作。カラフルにドレスアップしたメンバーのアンニュイな表情も楽しめる。

<コメント>

zopp(音楽プロデューサー/作詞家)

今回、実はTwitterのDMでご依頼いただいたんです。こんな経験なくて、逆に新鮮過ぎて思わず承諾してしまいました。(笑)

ご依頼いただいた経緯、さらに今の世の中、何事も電光石火を求められる時代なので、その背景を歌詞に活かしました。

楽曲ジャンルはディスコだなって最初からイメージはできていました。

アイドルとディスコの相性って結構良くて、彼女たちにもしっかりフィットしたんで、やっぱりなって。

コール&レスポンスもしやすいので、いつかライブでやっている姿を見届けたいですね。

石橋夕帆(映画監督)

雑誌「NOT ALL」で佐藤さん・片瀬さんと対談させて頂いてから約1年経ち、今回このような形でご一緒させて頂けて光栄でした!

どうしたって憂鬱な気持ちになってしまう事はあるけれど、それでも笑って明日を目指せたら素敵だなと、この楽曲を聴いて感じました。

ドレスアップしたメンバーの皆さまの姿にも是非ご注目下さい!

2021/7/5 18:19

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