察してほしい♡彼からキスをしてもらうための方法って?
彼と仲良くなったのであれば、やっぱりキスがしたいという方も、多いのではないでしょうか。彼とキスをしたいけど、自分からではなく、彼からしてもらいたいのが乙女心であり、そう思っている女性は多くいます。 どのようにすれば彼からキスをしてくれるように、なるのでしょうか。彼からキスをしてもらうと、好きという気持ちも高まり、幸せな気持ちになれるでしょう。今回は、彼からキスをしてもらうための方法について、ご紹介していきます。
「2人っきりだよ」と小声で言う
彼とデートをしているときや、彼と2人きりになったときなど、彼に一歩近づいていき、「2人っきりだよ」と、小声で耳打ちしてみてください。2人きりという言葉は男性にとって、かなりドキドキしてしまう言葉です。 耳打ちすることによっていきなり距離も近くなるので、ドキドキも止まらなくなってしまいます。大好きな彼女から「2人っきり」などとささやかれたら、感情も爆発してしまい、キスをしたくなるのではないでしょうか。
笑顔を彼に見せる
男性は女性の笑顔に弱く、自分の彼女の笑顔となれば、怒っていたとしても許してしまうくらいに、キュンキュンしてしまいます。彼からキスをしてほしくなったら、彼が思わずキスをしてしまうような笑顔を見せてみてください。 彼女の笑顔を見ると、「好きでいてくれてる」と感じて嬉しくなるはずです。彼女が楽しんでくれていることが分かると、安心感も出てきて、より彼女のことが大好きになりキスをしたくもなるでしょう。
デートの終わり際に「忘れてることない?」と言う
彼とデートをした帰り際は寂しい気持ちもあるので、最後には愛情を感じるキスで終わりたいですよね。そのまま終わってしまいそうな流れになったら、彼に「忘れてることない?」と聞いてみてください。 鈍感な彼ではなかったら察してくれて、恥ずかしがりながらもキスをしてくれるでしょう。それでも気が付かなかったら、キス顔で待つか、唇の様子を伝えると、分かってくれるはずです。
さりげなく意識させる
彼に直接キスを頼むのは、付き合っていたとしても恥ずかしいですよね。大好きな彼とキスしたいけど、直接おねだりするのは恥ずかしいという方は、さりげなく彼に意識させるようにしてみてください。 さりげなく彼に伝えることによって、彼も察してくれて、何も言わなくてもキスをしてくれるでしょう。
まとめ
彼もきっかけを待っている場合があるので、お互いにきっかけ作りをしていると、今よりも愛情も増していくはずです。
(ハウコレ編集部)