コン・ユ&パク・ボゴム『SEOBOK/ソボク』に“韓国のナポリ”が全面協力、海辺のロケが印象的

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コン・ユとパク・ボゴムが共演、余命宣告を受けた元情報局エージェントと、国家の極秘プロジェクトで誕生した人類初のクローンによる逃亡劇を描くSFエンターテインメント『SEOBOK/ソボク』。この度、本作のメイキング写真と劇中カットがシネマカフェに到着、“韓国のナポリ”と呼ばれる都市がロケーションに協力していることが分かった。



公開されたメイキング写真には、印象的な海辺の前でイ・ヨンジュ監督の演出を受けるコン・ユと、大規模なセットの片隅で入念に台本を確認するパク・ボゴムの様子。さらに劇中カットには、逃避行の旅の中で訪れる海でのシーンが収められている。


実験室で育ったクローンのソボク(パク・ボゴム)が初めて外の世界に出てからの突き抜けた空の広さや美しい海のロケーションが印象的な本作は、“韓国のナポリ”と呼ばれている港町・統営(トンヨン)市の全面協力の下で撮影が行われた。

監督は統営で撮影を行った理由について「最初から統営に行って撮ると決めていたわけではなく、エンディングのシーンを考えてのことでした。エンディングシーンは船の前で繰り広げられるため、造船所をロケハンする必要がありました。ロケハンをした結果、廃業して他の空間に生まれ変わる直前の廃造船所を使わせてもらうことになったのですが、その場所が統営だったので、統営で撮影することになったわけです」とインタビューで明かしている。


思いがけない条件が重なり運命的にもこの地で行われた撮影だが、監督は「私は今回統営に初めて行きましたが、とても美しい所で、韓国のナポリと言われるだけのことはあると思いました。海もきれいで、町もとてもきれいで静かで、とても気に入りました」と統営市を絶賛。実際に劇中では海辺のロケーションが印象的に多用され、必要不可欠な要素となっている。


不死のクローン“ソボク”を狙う勢力から逃れるため、逃避行を続けるソボクとギホンのロードムービーの要素もある本作の撮影について、パク・ボゴムは「いろんな地方を回りながら撮影したので、旅行気分も味わえて楽しかったです」とふり返っている。

『SEOBOK/ソボク』は7月16日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)


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SEOBOK/ソボク 2021年7月16日より新宿バルト9ほか全国にて公開
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  • 7/3 12:00
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