中﨑絵梨奈、初代“ダブドリガール”就任「皆さんとバスケをより深く知っていきたい」
仮面ライダーゼロワンなどに出演し、女優そしてグラビアでも活躍中の中﨑絵梨奈が、バスケットボール雑誌「ダブドリ」のダブドリウェブ、初代『ダブドリガール』そしてSOCIOとのコミュニケーターに就任したことが発表された。
雑誌「ダブドリ」は、選手や監督・その他バスケットボールに関わる人間の超ロングインタビューを中心に構成され、普段は聞けない彼らの本音や考え方、生き様に迫るバスケ好きにはたまらないコアな部分を詰め込んだ雑誌。彼女は今回そのweb版の顔となる。
日頃から、BリーグにとどまらずNBAの試合や選手に関してなど発信をしているバスケ好きの彼女の就任は、納得かつ業界内で話題となっている。
更にダブドリは、サークル「SOCIO」もこのタイミングで発足しており、バスケ好きが気軽に集まり意見交換のできる場を提供していくとし、中﨑は「SOCIO」とのコミュニケーターの役割も果たし、今後は企画などから参加もしていく。
彼女を通してバスケ好きが増えていくことや、新しいバスケの楽しみ方を伝えてくれることを期待していきたい。
<中﨑絵梨奈コメント>
この度、ダブドリガールに就任しました!
バスケの知識はまだまだ勉強中ですが、ダブドリガールとして、
バスケを発信しながら私自身も学んでいきたいと思ってます!
まだ知らないことや世界を、これから私と一緒に知っていきませんか?
というスタイルで皆さんと歩んでいきたいです。
「皆さんとバスケをより深く知っていく」
そんな発信をしていきます!
よろしくお願い致します!