批判を浴びるモラタ、現状への明言を避ける「すべてがうまくいけば話す」

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 スペイン代表FWアルバロ・モラタ(ユヴェントス/イタリア)が、自身の境遇について語った。6月30日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 モラタは2020-21シーズンの公式戦44試合の出場で20ゴール11アシストをマークし、EURO2020に臨むスペイン代表メンバーに選出された。しかし、EURO2020では絶好機を外す場面もあり、グループE最終節のスロヴァキア代表戦ではPKを失敗したことから、同国代表サポーターの批判の的となっている。

 現状の状況についてモラタは、スペインメディア『Deportes Cuatro』のインタビューで「(ブーイングの理由は)わかっているんだ。それを理解するのはそれほど難しいことではないからね」とコメント。続けて「EUROが終わって、すべてがうまくいけば、僕は話すことになるだろう」と自身を取り巻く現状について口を開いた。

 批判されているモラタだが、今大会では2ゴールを記録。6月28日に行われた決勝トーナメント1回戦のクロアチア代表戦で決勝点を挙げたことには「嬉しいが、ラ・ロハ(スペイン代表の愛称)にはやるべきことがある」とコメント。さらに「(ゴールは)あまり見ていないんだ。ハイライトは見たけど、チーム全体を見ていたからね」と激闘を繰り広げた試合を振り返った。

「いろいろな感情が入り混じった試合で、テレビで見ている人には良かったと思うけど、僕たちは2点のリードを失った。もう二度と起こってはいけないことなんだ。僕たちが勝ち続ける限り、(クロアチア)戦は記憶に残るだろう」

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