菅田将暉、松たか子も大迷惑?小沢健二とカリスマ歌手「ラブリー密会」の意外な余波

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 6月30日『文春オンライン』が、アーティストの“オザケン”こと小沢健二(53)と、音楽グループAwesome City Clubのメンバーで、青く染めた髪が特徴的なPORIN(ポリン/30)が深夜に「ホテル密会」していたと報じた。

 PORINの所属事務所は、文春の取材に対してホテルの滞在は事実としつつも熱愛については完全に否定し、あくまでも「多忙を極めていたのでテレビで共演した流れでの打ち合わせだった」と明かしている。

「小沢は2019年に『So kakkoii宇宙』というオリジナル・アルバムを実に13年ぶりにリリースしたことが話題となりましたが、このアルバムにコーラスとして参加していたのがPOLINでした。今回の密会騒動は、2人が5月21日放送の『ミュージックステーション2時間SP』(テレビ朝日系)で再会したことがきっかけです」(女性誌記者)

『Mステ』の収録後、2人はコンビニで酒を購入し、人気を避けたかったのか当初予定していたのとは別のホテルへ向かい、午前4時ごろまで同じ部屋で過ごしたという。

 なお、酒については「脳がやわらかくなる」という理由で打ち合わせの際には飲酒している、とPOLIN本人が『文春』に答えている。

「“POLIN”とだけ言われても誰か分からないかもしれませんが、Awesome City Club(通称オーサム)は、菅田将暉(28)と有村架純(28)がダブル主演した2021年1月公開の映画『花束みたいな恋をした』の劇中で『アウトサイダー』を筆頭に劇中曲が流れ、さらに“インスパイアソング”としてリリースされた『勿忘(わすれな)』が、配信回数1億回突破の大ブレイクを果たしているグループです」(前同)

■なぜオーサムとPORINは映画に見いだされたのか

『花束みたいな恋をした』で、POLINは、麦(菅田)と絹(有村)行きつけの店のウェイトレス役としても出演。しかし、POLINとオーサムは、公開当時はそこまで知名度がなかった。

「彼女たちのバンドについては、ちょっと違和感がありました。あの映画は、天竺鼠や押井守、SMAPや新海誠にONE OK ROCKなどなど、分野を問わず具体的な名詞がばんばん飛び交っていて、それが魅力の一つともなっている作品。ただ、登場するのは超メジャーな存在ばかりなのに、彼女たちのバンドだけが、それほど有名でもないし、なんだろうな、と思った記憶はありますね」(制作関係者)

 なぜオーサムやPOLINは起用されたのか。これは、同映画の脚本を担当した坂元裕二氏(54)の“意見”によるものだったというのだ。

「実は、この映画の主題歌は菅田将暉さんでほぼ決まっていたそうです。菅田さんはアーティストとしての実績もあるし、非常に高い評価を受けている。製作サイドとしては、菅田さんの主題歌はありがたい話ですよね。ところが、脚本の坂元さんから、オーサムを使いたい、という強い要望があったというんです。劇中にもPORINさんが本人役として登場し、バンドのシーンもありますよね。

 ただ、彼らの曲がいきなり主題歌というのはさすがに無理があるので、同作は主題歌ナシ、“インスパイアソング”という聞きなれない名称で、彼らが歌う『勿忘』という曲が使われた、ということです」(映画関係者)

■坂元氏いわく「保奈美さんみたいだった」

 坂元氏は、91年の『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)の脚本を23歳の若さで書き、大ヒットを記録して以来、第一線を走り続けてきた日本を代表する脚本家。

《坂元さんがオーサムのことを好きでいてくださることは知っていたので、19年8月のマツザカ(タクミ)の脱退ライブにご招待して、後日みんなで食事にも行って。その流れの中で、「今映画を作ってるんですけど、出演に興味ありますか?」というお話をいただいたんです。で、映画を撮り終えて、試写会に行ったときにすごく感銘を受けて、曲を作りたいと思ったのが始まりです》

《坂元さんからは、ライブで私のパフォーマンスや存在を見たときに、「『東京ラブストーリー』の鈴木保奈美さんみたいだった」とおっしゃっていただいて》

 と、3月5日にWEBメディア『CINRA.NET』のインタビューでPORINは明かしている。ちなみに、「インスパイアソング」についてはメンバーのatagiが、

《「この映画は主題歌を設けない作りにしたいと思ってるんです」と坂元さんがおっしゃっていたのは知ってたんですけど、試写を観て、映画を題材に曲を作りたくなって。とはいえ無許可で作るわけにもいかないので先方とお話を進めて行く中で、「予告編で使ってもらえるかも」という話になり、より本格的な取り組みになりました》

 と話している。

「坂元氏は、最近では松たか子主演(44)のドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)の脚本を担当し、大いに話題になりました。ちなみに、松の97年のデビューシングルにして大ヒット曲『明日、春が来たら』の作詞も坂元氏ですね。楽曲にもこだわりのある脚本家のおめがねに、PORINとオーサムは適ったということですね」(専門誌記者)

 小沢健二というカリスマアーティストと深夜に密会し、大物脚本家の坂元裕二氏からも猛プッシュされているPORIN。今年の紅白出場も、夢じゃないかも!?

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  • 7/1 7:33
  • 日刊大衆

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