【12星座別】「かに座は優柔不断?」あなたの”直すべき”ところとは…<その1>
人によって直すべき部分が、どんなところに現れるかは、ある程度傾向がみられるもの。
今回はそんな人の欠点となりうる部分を12星座別にご紹介していきたいと思います!
まずはおひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座をチェックしていくので、自分の改善点をひも解いてみましょう!
(1)おひつじ座
おひつじ座の直すべき部分として多いのは、ズバリ”飽きっぽさ”です!
他の人よりもいわゆる熱しやすく冷めやすい部分があるのが、性格の欠点といえるでしょう。
もちろん一つのことに夢中になりやすいよさはあります。
しかし突然夢中になっていたことに冷めやすいので、そのせいで周りをびっくりさせることも。
あえて一つのことではなく、たくさんのことに情熱を注ぐ方がよいのかもしれませんね。
(2)おうし座
おうし座の直すべき箇所は、”ものを捨てられない部分”にあります!
「まだ使うかも……」という思いが常にあるため、散らかった部屋を整理するのも苦手な傾向にあります。
とくに思い出の詰まったものを整理するのは苦手で、いつまでも部屋においておこうとするもの。
「これは〇年も使わなかったから捨てる」と決まりを設けて整理整頓の癖をつけるのがよさそうですね。
(3)ふたご座
ふたご座の直すべきところは、”中途半端な部分”が多いという点にあるようです!
たくさんのことに興味をもてるため、それはたしかに長所の一つになるでしょう。
しかしその分、すべてが中途半端な状態で終わってしまうという残念な結果になる場合も多いです。
目標を一つひとつ立てて、その目標を達成することを意識して物事をこなしていくのがよさそうですね。
(4)かに座
かに座の人が注意すべき部分は、”優柔不断なところ”にあるといいます!
周りの人の言葉に優しく耳を傾けることができる分、逆にはっきりものを言えない部分が目立ちます。
そのせいで物事をきっぱり決めることができず、ときには友達や恋人を怒らせてしまうこともあります。
自分なりの価値観や意思をもって行動することが、かに座の課題といえるでしょう。
直すべき部分は人によってさまざまですが、12星座別にみると傾向は表れるものです。
ぜひ自分自身の欠点になりうる傾向をチェックして、より素敵な人になれるよう、改善につなげていってくださいね!
(libae編集部)