【大井・JDD】南関東選定馬更新 優先出走権を獲得していたトランセンデンスなどが回避
7月14日に大井競馬場で行われる第23回ジャパンダートダービー(3歳・JpnI・ダ2000m)について、南関東の選定馬・補欠馬が29日に更新された。
サヨノグローリー、タブラオ、トランセンデンス、ワールドリング、カモミールティー、トーセンダーウィン、ピースフラッグの7頭が回避。上位選定馬の回避によりイグナイター、キャッスルトップ、キラカイドウ、ミラコロカナーレの4頭が繰り上がることとなった。
今回更新された南関東選定馬は以下の通り。
【南関東選定馬】
※馬名、性齢、所属、厩舎、騎乗予定騎手
イグナイター(牡3、大井・福永敏厩舎、未定)
ギガキング(牡3、船橋・稲益貴弘厩舎、和田譲治)
キャッスルトップ(牡3、船橋・渋谷信博厩舎、未定)
キラカイドウ(セ3、大井・上杉昌宏厩舎、未定)
ジョエル(牡3、船橋・張田京厩舎、張田昂)
セイカメテオポリス(牡3、大井・渡辺和雄厩舎、矢野貴之)
トーセンクロード(牡3、大井・橋本和馬厩舎、未定)
ブライトフラッグ(牡3、大井・藤田輝信厩舎、本橋孝太)
ミラコロカナーレ(牡3、大井・福永敏厩舎、未定)
(TCK特別区競馬組合のリリースより)