【コロナ】ケニアでのワクチン状況をタクシー運転手に聞いてみた →「アストラゼネカ社製のみ」「オレら若者は12月くらいかな」/ カンバ通信:第92回

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ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。相変わらず世界はコロナで大変だ。でも、希望の光も見えてきた。そう、ワクチン。ケニアでもワクチン接種が始まったんだ。

すべてのケニア国民がワクチンを打つことを政府は推奨しているが、決して必須(義務)ではない。なお第1ラウンドでは現時点までに129万3004人もの人々がコロナのワクチンを接種している。

もちろん最初は選ばれし者だけで、この回は58歳以上の者、医療関係者、警察関係者、教育関係者、そして政府で働く人々が対象だった。ちなみに国籍問わずなので、日本人も対象だ。

・若者が接種できるのは12月くらい?

第2ラウンドは7月から。50歳以上の者、18歳以上の基礎疾患のある者、約970万人が対象。

そして第3ラウンドは「それ以外の者」で、まさにオレたちが対象なんだけども、第2ラウンドが終わってから始まるとのこと。オレのまわりでは「おそらく12月ごろではないか?」との予想がささやかれている。正直、はやくワクチン打ちたいよ。オレはね。

妻も娘も「早く打ちたい」って言っているけど、みんな若いから最後のほうだろうね。特に娘なんかは「免疫力が高い」と言われる子供だから、最後の最後の最後のほうだろうね。オレを含め、若者は待つしかないのさ。

・ケニアでは英アストラゼネカ社製ワクチンのみ

ちなみにワクチン接種は基本的に無料。なので、スラム街であるキベラに住む人たちも、何人かはワクチンを打ったと聞いている。金持ち貧乏関係なく、その時に対象となる国民がワクチン接種している状況だ。

もうひとつちなみにケニアで使われているワクチンはイギリスのアストラゼネカ社製ワクチンのみだ。ファイザーやモデルナとかは、入ってきていない。

ケニアの国民、日本の国民、全世界の国民がワクチンを接種したら、コロナの世界も終わるのかな? 世界中の人々が自由にケニアに来られる状況になりますように。クワヘリ!

参考リンク:在ケニア日本大使館
執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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  • 6/29 16:00
  • ロケットニュース24

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