【見たかった夢の共演を映画で!】ロックとソウルの女王がまさかの共演『ジャニス・ジョプリン』

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偉大なるシンガー、ジャニス・ジョプリンと、彼女に影響を与えたアレサ・フランクリンたちとの架空の共演を舞台化したブロードウェイミュージカルが映画館に! 最高に気分が上がる音楽フェスティバル『ジャニス・ジョプリン』。おなじみの「松竹ブロードウェイシネマ」の最新作が7月2日から公開です。

 

『ジャニス・ジョプリン』

 

©Jason Niedle

 
7月2日(金)から東劇(東京)なんばパークスシネマ(大阪)・ミッドランドスクエアシネマ(名古屋)ほか全国順次限定公開
配給:松竹
©BroadwayHD/松竹 
〈米国/2018/ビスタサイズ/117分/5.1ch〉日本語字幕スーパー版

概要:
アメリカ音楽史上の歴史を塗り替えた、唯一無二の歌声を持つレジェンド、ジャニス・ジョプリンがスクリーンに登場!
彼女のDNAが認めたメアリー・ブリジット・デイヴィスがジャニス役を務め、トニー賞®ミュージカル部門最優秀女優賞にノミネートをされた他、42賞以上の数々のアワードで受賞・ノミネートされている、「掟破り」のゴージャス・リブレット。

ストーリー:
元祖・音楽フェスティバルの女王にして伝説のロック・スター、ジャニス・ジョプリン。
数々の名曲をジャニスが熱唱し、彼女が音楽的にも影響を受けたアレサ・フランクリン、エタ・ジェイムス、オデッタ、ニーナ・シモン、ベッシー・スミスと共に感動のステージを披露する。
「孤独」と生涯戦ったジャニス・ジョプリン。
そんな中、ジャニスが自らの物語を語り始める――。
 
 
【松竹ブロードウェイシネマ 公式アカウント】

 
 
【「松竹ブロードウェイシネマ」とは?】
現代の舞台の本場はやはりアメリカ・ニューヨークのブロードウェイ。でも、そう簡単にニューヨークへ足を運ぶ事はなかなか難しい。そこで、お手頃な価格でゆったりと本場ブロードウェイの舞台を中心に数々の傑作を映画館でお楽しみ頂きたい―そんなコンセプトから誕生したのが、「松竹ブロードウェイシネマ」。松竹は映画や歌舞伎・演劇、その他沢山のエンターテイメントを扱っている、言ってみれば「総合芸術」な会社。だから映画と舞台の融合だって不思議じゃない。日本映画史上初で、ブロードウェイの舞台を松竹が“映画館”から皆様へ、《最高な形》でお届けします!
 
 

 

掟破りの傑作

 
当サイトで、これまで紹介してきた「松竹ブロードウェイシネマ」は、ミュージカル/演劇ともにストーリーのあるドラマが進行していくスタイルでした。
 
 

 
 
今回、『ジャニス・ジョプリン』が公開されると聞いた時、ジャニス・ジョプリンの半生の物語がミュージカル化されるのかなと想像したのですが、ジャニスがステージで歌を披露し、合間に観客に語りかけるMCが入るという、コンサートや音楽フェスティバルの模様を舞台化したスタイルで、「これは斬新だ!」と良い意味での驚きを感じました。
まさに「掟破り」!
 
 

©Jason Niedle

 
 
ジャニス・ジョプリンは、1967年に音楽シーンに登場して爆発的な人気を博し、ロックンロールの女王に君臨。
生々しい情感に溢れる独特の歌声で聴く者を魅了するジャニスは、モントレーやウッドストックをはじめとする全米各地のライブ会場を席捲しました。

『ミー・アンド・ボビー・マッギー』のカバー曲、『ピース・オブ・マイ・ハート』、『クライ・ベイビー』、『ダウン・オン・ミー』、『ボール・アンド・チェイン』、『サマータイム』のカバー曲など、数々のヒット曲が有名です。
 
 

 
 
1970年に27歳の若さで他界したジャニス。

本作『ジャニス・ジョプリン』は、彼女の不朽の功績と影響を称え、多くのアーティストに尊敬される彼女の歌声の魅力をしっかりと伝えてくれます。
そして、「孤独」と戦い続けたジャニスの人生が語られ、彼女の物語が曲の中に見えてきます。
 
 

©Jason Niedle

 
 

 

鳥肌が立つ圧巻の歌声

 
注目すべきは、現実には叶わなかった、ロックの女王であるジャニス・ジョプリンと、ソウルの女王であるアレサ・フランクリンのステージでの共演が、この舞台で描かれていること。
 
 

 
 
「ジャニスのDNAが認めた」という呼び声が高いメアリー・ブリジット・デイヴィスの歌声は、本当にジャニスそのもので、鳥肌が立ちっぱなしなのですが、そのジャニスが影響を受けたというアレサとの共演が、架空とは言え目の前で繰り広げられるなんて…!
アレサを演じるアシュリー・テイマー・デイヴィス(彼女はニーナ・シモン、ブルース・ウーマン、ザ・シャンテルズ役も兼任しています!)の歌声にも大感激です♪
 
 

©Jason Niedle

 
 
ジャニスの声は本当に独特なのですが、メアリーの再現度は半端ないです!!
 
 

 
 
メアリー以上にジャニスを演じられる人は出てこないのではないでしょうか…。
 
 

©Jason Niedle

 
 

 

名曲満載の約2時間

 
アーティストの半生をドラマ仕立てに綴るミュージカルも面白いですが、『ジャニス・ジョプリン』は一夜の音楽フェスティバル(コンサート)という設定で、音楽にどっぷりと浸かる約2時間を堪能できるのが魅力です。

ジャニス・ジョプリン、アレサ・フランクリンのほか、オデッタ、エタ・ジェイムス、ベッシー・スミス、ニーナ・シモンなどを演じるキャストによる名曲が満載!
 
 

©Jason Niedle

 
 
「松竹ブロードウェイシネマ」ならではの映画『ジャニス・ジョプリン』は、映画館の客席で、字幕付きでゆったりと楽しめる、最高の音楽体験ができる傑作です。
 
 

©Jason Niedle

 
 
『ジャニス・ジョプリン』は、7月2日(金)から全国順次限定公開です。
 
 

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