「自分のサイズが、子犬だった頃と変わってないと思ってる」 成長した犬が、小さい頃を忘れられず?
ペキニーズのムーチョくんは、子犬の頃にしていた習慣を、大きくなった今でも忘れられないようです。
ムーチョくんは、飼い主(@RikuKaneta)さんがアルバムジャケットを収納していた、ケースの中に入るのが好きでした。
当時の様子が、こちらです。
自分より大きなアルバムの横に立ち、中でこぢんまりとしている姿がかわいいですね!
時は経ち、成長した現在の姿がこちらです。
ケースの中には入れませんが、アルバムとケースの間に無理やり体を突っ込んでいます!
飼い主さんはムーチョくんの気持ちを、「まだ自分を子犬だと思っているんでしょうね」と推察しました。
まだ自分を子犬と信じてるな。いいぜ。 pic.twitter.com/kidwjZU1LX
— 𝐿𝑂𝑉𝐸𝑌𝑂𝑈 (@RikuKaneta) June 23, 2021
かわいらしい様子を見せたムーチョくんは、多くの人を笑顔にしています。
・自分のサイズが、子犬だった頃と変わっていないと思っているムーチョくん、無邪気で愛らしく感じます!
・はみ出た体が、愛くるしい!小さい頃からの習慣は抜けないんでしょうね。
・半分も入り切れていない姿が、かわいいです!
ムーチョくんが自分の体の大きさを自覚するのは、いつになるのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]
出典 @RikuKaneta