心拍がない…? 今までを振り返り、罪悪感と喪失感に襲われる【出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私 Vol.6】
■前回のあらすじ
夫と話し合い悩んだ末、家族に妊娠の報告をすることにしました。
■妊娠を喜んでくれた家族、しかし…
■今までの出来事が頭に浮かぶ
■感情を抑えきれず号泣
「母親がどう思ってたかなんて、成長には関係ない」そうわかっているはずなのに、罪悪感と喪失感で胸がいっぱいになり、こんなに泣いた自分にも驚きました。
しかし、泣いてばかりいられないことがこれから起こっていきます…。
※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
次回に続く(全57話)「出産の記録〜低酸素性虚血性脳症で生まれた娘と私」連載は12時更新!