川口春奈主演「着飾る恋」惨敗の原因は入り組んだストーリーにあり?

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 川口春奈主演ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)の最終回が6月22日に放送され、平均視聴率は8.6%。全話では8.2%と最後まで2桁台に乗ることはなかった。

 同ドラマは、価値観の異なる人々がひとつ屋根の下でルームシェアしながら、恋をしたり友情を深めたりする中で、自分らしく生きていく姿を描くラブストーリー。

 出演者は川口のほか、横浜流星、丸山隆平(関ジャニ∞)、中村アン、向井理、夏川結衣ら人気俳優が顔をそろえた。

 だが、キャストの顔ぶれに反して、数字は伸びなかった。その一因は、あまりにも複雑に絡み過ぎた人間関係にあったようだ。

 視聴者からは「伏線が散らばり、もっとも重要な根幹がわからないまま終わりを迎えた」「あまりにも人格描写が緩くて浅い」「チグハグに物語が進行して最終回で全部てんこ盛りにしてまとめました感でしかなかった」など、ストーリーそのものに納得がいかなかったようだ。

「同枠の前作は、上白石萌音主演の『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』で、全話の平均視聴率は11.6%。最終話は13.2%でした。それから考えると、かなりの低視聴率と言わざるを得ない残念な結果となりましたね」(テレビ誌ライター)

 同枠では7月13日から二階堂ふみ主演の「プロミス・シンデレラ」がスタートする。主人公の桂木早梅(二階堂)は、夫に不貞され離婚。スリにあい路上生活に陥る元専業主婦のアラサー女子という異色な人物。どんな展開になるのか、期待したい。

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  • 6/25 10:15
  • アサジョ

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