もうムリだ...!「彼氏ができる予感がしない」と自分で気づいた瞬間とは?

彼氏がいないだけならまだしも、今後彼氏ができる気配が全くないと感じている女性もいるでしょう。実際は自分がそう感じているだけで、あなたのことが気になっている男性がいるかもしれません。

女性はどんなときに恋愛に対してマイナス思考になってしまうのでしょうか。そこで、彼氏ができる予感がしないと自分で気づいた瞬間について紹介します。

連絡先を聞かれない

出会いを目的として飲み会で、誰からも連絡先を聞かれなかったときに、彼氏ができる気が全くしないと感じる女性が多いです。自分は男性から見向きもされない人間なんだと感じてしまいます。

出会い目的の飲み会だとしても、一番人気の子に男性が集中したり、シャイな男性が多くて誰も連絡先を交換しないということもあります。あまり悲観的に考えすぎないようにしましょう。

食事に誘われない

若い頃は自分から動かなくても食事の誘いが頻繁にあったのに、最近全く誘われなくなったという時に、危機感を感じる女性もいます。もう旬ではないと実感するのです。

まだ若い気持ちでいたけれど、周りから見るとそうではないと気づきます。そこで落ち込まずに、待つばかりではなく自分から誘いをかけるように行動を変えていきましょう。

男性の名前がない

LINE の履歴に男性の名前ないことに気づいて、彼氏ができないかもしれないと落ち込む女性もいます。LINE はその時やり取りしている人たちなので、名前が無いということは男性との交流が無いという事実を突きつけてくるのです。

まずは、返事の返ってきやすそうな男性に LINE を送ってみましょう。男性とのやり取りを増やして、目から入ってくるマイナスな情報をシャトアウトするのです。

一人で帰る

飲み会やご飯の後で、誰も送ってくれず一人で帰ることが増えた時に、このままずっと一人かもしれないと考える女性は多いです。誰も自分の帰りを心配してくれないことを寂しく感じます。

変質者が出ると危ないという理由もありますが、その人ともっといたいと感じ送ってあげるという男性は多いです。一人で帰っていると、そういった対象ではないと身に染みるため悲しくなるのです。

行動してみよう!

男性が寄ってきてくれないというのであれば、自ら行動してみましょう。待っているだけでは何も始まりませんよ。

(ハウコレ編集部)

2021/6/22 19:30

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