経験者多数!よくある「彼氏とのケンカ」の原因 4 選って?

友達カップルのケンカの内容を聞いて、その理由のケンカ自分もしたことがあると感じる女性もいますよね。一緒のことを彼氏に思ったなんて話で盛り上がることもあるでしょう。

人の振り見て我が振り直すことで、ケンカを事前に回避できることもあります。

そこで、よくある彼氏のとのケンカの原因について紹介します。世のカップルはどんなきっかけでケンカをしているのでしょうか。

言った・言わない

カップルのほとんどがしたことがあると言っても過言ではないのが、「言った・言わない」のケンカです。どちらかが約束を破った時などに使われることが多いでしょう。

彼女は言ったつもりだったけれど、彼氏は聞いていないとなるとどちらが正解か分からなくなります。

お互いに引かずに大喧嘩になってしまうこともあるのです。大切な約束などは、メールで送るようにするとケンカを防げますよ。

お金の使い方

金銭感覚は人によって違います。月々決まった額を貯金している人もいれば、余ったら貯金するというような人もいます。そのため、お金の使い方でケンカになるカップルは多いのです。

自分では理解できないようなお金の使い方をしていると、つい口を挟んでしまうこともあるでしょう。

しかし、言われた方にしてみると、自分のお金をどう使おうがそれは自由です。カチンときて強い口調になることもあるでしょう。

嘘が発覚した

大きな嘘でなくても嘘をつかれると許せないという人は多いでしょう。そのため、嘘をつかれたことでケンカになることが多いです。

帰ると言っていたのに寄り道していた、なんてささいなことでも嘘をつかれた方は嫌な気持ちになります。

一気に相手を信用できなくなり、他のことも疑いの目で見るようになってしまいます。自分が嘘をついた側だったとしたら、素直に謝った方が良いでしょう。

連絡を忘れた

電話すると言われたから待っていたら、相手は寝落ちしてしまっていたなど、連絡するのを忘れたことでケンカになることもよくあります。

待っている方は待っていた分の時間を無駄にすることになります。そのため、どんな理由で連絡を忘れていたとしても、約束を破った方はすぐに謝った方がいいですよ。

先人の話を聞こう!

恋愛経験が豊富な友達に、どんなことが原因でケンカしたことがあるか聞いてみるといいでしょう。聞いておくことで、その立場になったときに対処しやすくなりますよ。

(ハウコレ編集部)

2021/6/22 13:00

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