PSGがDFハキミの獲得に近づく?…約98億円オファーでインテルの要求額をクリアか

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 パリ・サンジェルマン(PSG)は、インテルに所属するモロッコ代表DFアクラフ・ハキミの獲得に近づいているようだ。21日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えている。

 レアル・マドリードの下部組織出身である22歳のハキミは、2年にわたるドルトムントでのプレーを経て、昨年夏にインテルへと完全移籍で加入した。そして2020-21シーズンは、公式戦45試合の出場で7ゴール11アシストを記録し、クラブに11年ぶり19度目のセリエA優勝をもたらす活躍を見せている。

 しかし報道によると、インテルは今夏の移籍市場で1億ユーロ(約131億円)分の利益を選手の売却によって得たいと考えているようで、ハキミをわずか1年で放出することを検討している模様。そして今回、PSGがインテル側の要求額に近い7500万ユーロ(約98億円)のオファーを準備したことで、ディールが成立する可能性が高まっているようだ。

 ハキミの獲得はチェルシーも狙っているものの、6000万ユーロ(約80億円)のオファーでインテルの要求を満たすことができなかったイングランドの競合相手に対し、現在はPSGがポールポジションに立っていると考えられている。果たして、ハキミの次なる挑戦の舞台はフランスとなるのだろうか。

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  • サッカーキング

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