TBS安住紳一郎アナ、日テレ水卜麻美潰し!!新番組は「『逃げ恥』&『恋つづ』路線」!

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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(47)が6月20日放送のラジオ番組『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)に出演し、自身の過密スケジュールについて言及した。

 安住アナは「今日の午後ね、TBSテレビの水曜日の午後7時から放送している『東大王』っていうクイズ番組に呼ばれて、このあと収録してくるんです。どう思います?」と問いかけた。

「19日22時からの『新・情報7daysニュースキャスター』に約1時間半生出演し、明けて20日の午前10時から『日曜天国』の生放送が2時間。その1時間後に『東大王』の収録が控えているとは……驚きですよね」(芸能記者)

 安住アナは「私、土曜の夜に仕事して、日曜の朝に仕事して、日曜の午後に私が東大生に勝てると思う? ほぼほぼ徹夜状態の明大生が、東大生に勝てるわけないよね? 恥かかされると思うんだ」と語った。

「すでに超多忙な安住アナですが、この秋からは朝の帯番組のMCを務めるわけですから、これまで以上に多忙を極めることになる可能性が高そうです」(前同)

■“ドラマのTBS”で若い人に愛される番組に

 夏目三久(36)がMCを務めるTBSの帯番組『あさチャン!』(月~金曜午前6時)が9月末で終了し、後番組のMCを安住アナが務めることが発表されてから1か月あまりが経過した。

「新番組のコンセプトは“ニッポンの朝が見える”で、“日本列島を中継する”ことが検討されていると聞こえてきています。地方局と中継をつなぎ、日本全国の天気などを現地から伝えるような構成になるのではないかと言われていますね。

 ただ、新番組のさらなる詳細も聞こえてきていて、報道番組というよりは情報番組寄りの内容になるそうなんです。安住アナといえば硬派な印象の『新・情報7days』のMCも務めており、報道寄りのイメージもありますが、新番組は日本テレビの『ZIP!』に近い内容になると言われています」(制作会社関係者)

 この春から『ZIP!』のMCに就任した水卜麻美アナ(34)も、横並びのTBSのスーパーエース・安住アナの新番組が情報番組寄りになるというのは、心中穏やかではないだろう。

「実は、報道番組ではなく情報番組寄りの内容にするというのは、TBSの局としての大きな戦略変更があったからだともっぱらです。TBSといえば筑紫哲也さん(享年73)の時代から夜の報道番組『news23』が局の一丁目一番地で、それは小川彩佳(36)がMCを務めている今も変わりはありません。

 ただ、TBSの佐々木卓社長をはじめ、局の上層部は現在の『news23』の視聴率が振るわず、厳しい状況にあることをしっかりと認識している。もちろん正しい報道を続けていくことは大切ですし、TBSとしてもその部分は今後も変わらないでしょう。

 しかし、“報道のTBS”というカラーをゴリゴリ押していく時代でもない、という考えもあり、かつてのフジテレビ、今も日テレのように、若い人たちにも愛される局を目指していきたいという意向があるそうです。そんな中でカギになるコンテンツがドラマ。TBSには『半沢直樹』のような硬派なドラマもありますが、若者に人気の恋愛ドラマも数多いですからね」(前同)

■安住アナ新番組は『逃げ恥』&『恋つづ』視聴者を捕まえる!?

 新垣結衣(32)と星野源(40)が結婚を発表し、あらためて注目を集めた『逃げるは恥だが役に立つ』をはじめ、上白石萌音(23)が主演を務めた『恋はつづくよどこまでも』、多部未華子(32)が主演の『私の家政夫ナギサさん』など、社会現象を巻き起こすほどのブームになるTBSドラマは数多い。

「『逃げ恥』や『恋つづ』などは、特に若い女性が熱心に見ていましたからね。安住アナの新番組も“報道のTBS”のイメージではなく、1日の始まりを明るく彩るような、親しみやすくて若年層に見てもらえるような路線を目指したいという意向があるそう。そのため、ワイドショーという感じではなく、ポップなエンタメ色を押し出したものになるのではないかと言われています」(前出の制作会社関係者)

 麒麟の川島明(42)がMCを務める『ラヴィット!』は、現在も視聴率は振るっていないものの、TBSが目指す方向性としては、安住アナの新番組と同様のようだ。

「安住アナが担当する新番組の同時間帯では、フジテレビの『めざましテレビ』が視聴率トップ。2位以下を『ZIP!』と『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)が争っていますが、若い層、いわゆるコア層が見るのは『ZIP!』です。明るく、エンタメ色の強い同番組は、同路線になるという安住アナに新番組に相当、削られることになるのではないでしょうか」(前同)

 TBSの安住アナ、日本テレビの水卜アナーー両局のエースアナウンサーによる朝の視聴率戦争を制するのは果たしてどちら!?

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  • 6/22 7:00
  • 日刊大衆

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