「安芸」って何て読むっけ…?大人なら知っておきたい《難読漢字》

みなさんは、「安芸」の読み方がわかりますか?今回ご紹介する「安芸」を含めた難読漢字4選は、日本の歴史にまつわるものになっています。大人なら日本の歴史をしっかり知っておきたいですよね♪そのためにも、この難読漢字をチェックしてみてください!

(1)「上総」


「上総」は、「かずさ」と読むのが正解です!「上総(かずさ)」とは、「上総国(かずさのくに)」といってかつて日本の地方行政区分だった、東海道に属する令制国のひとつです。もともとは「かみつふさ」と言われていて、それが音変化して「かずさ」になったと言われています。総国が上と下にわかれて成立し、その上が「上総(かずさ)」となりました。

(2)「安芸」


「安芸」は、「あき」と読むのが正解です!「安芸(あき)」とは、「安芸国(あきのくに)」という令制国のひとつで、山陽道に属しています。そしてこの「安芸国(あきのくに)」が由来となり、「安芸(あき)」という名前が付けられた旧日本海軍の戦艦があります。現代では、広島の「安芸区(あきく)」や「安芸郡(あきぐん)」、高知の「安芸市(あきし)」や「安芸郡(あきぐん)」など、土地の名前になっています。

(3)「豊前」


「豊前」は、「ぶぜん」と読むのが正解です!「豊前(ぶぜん)」とは、西海道に属する令制国のことです。豊国(とよのくに)を分割して成立し、「豊前(ぶぜん)」と「豊後(ぶんご)」のふたつが設けられたとされています。また、現代では九州にある市の名前になっていて、「豊前市(ぶぜんし)」として福岡県の東部に位置しています。

(4)「長門」


「長門」は、「ながと」と読むのが正解です!「長門(ながと)」とは、山陽道に属する令制国のことです。令制国の「長門国(ながとのくに)」が由来となって名付けられた「長門(ながと)」という旧日本海軍の戦艦がとても有名で、旧日本海軍の象徴として長期にわたり親しまれていました。現代では、山口県に「長門市(ながとし)」という地名があります。

読める漢字はありましたか?


歴史が得意な人なら全部読むことができたかもしれませんね。今回ご紹介した漢字は大人なら知っておきたいものばかりなので、読めなかった漢字は覚えてみてくださいね。

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この記事のみんなのコメント

4
  • 猫魔天狗

    6/22 11:16

    生飯でさば若しくはざんぱんと読む鬼子母神に御供えするご飯だってさ。

  • いち(

    6/22 10:02

    生飯ちゃうんか~い

  • 猫魔天狗

    6/22 6:59

    本を読め!勉学に励め!それだけの事!

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