フランス代表、FWデンベレのEURO2020離脱を発表…ハンガリー戦でひざ負傷

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 フランスサッカー連盟(FFF)は21日、同国代表FWウスマン・デンベレがEURO2020に参加しているチームから離脱することを連盟公式サイトで発表した。

 デンベレは19日に行われたEURO2020・グループF第2節のハンガリー代表戦(1-1)で57分から途中出場。しかし、87分にトマ・レマルとの交代でピッチを後にしていた。フランス代表のディディエ・デシャン監督は試合後、デンベレが「ひざ裏の腱を強打した」ことを交代の理由に挙げていた。

 発表によると、デンベレは20日にブダペスト(ハンガリーの首都)の病院でX線検査を受けた模様。EURO2020が終了する7月11日までに復帰することは難しいと判断され、フランス代表チームからの離脱が決定した。なお、フランス代表とバルセロナの医療スタッフは、日曜日から連絡を取り合っているという。

 現在24歳のデンベレは、2017年夏にドルトムントからバルセロナへと移籍して以降、ハムストリングなどのケガに悩まされ続けてきた。2020-21シーズンは大きなケガもなく、公式戦44試合の出場で11ゴールを記録。活躍が評価され、今年3月に2018年11月以来となるフランス代表復帰を果たしていた。

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  • サッカーキング

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