木村昴 、神木隆之介と16年ぶり再会で驚愕「体温変わってねぇ!」

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きくちゆうきによる4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』をアニメーション映画化した『100日間生きたワニ』のオンラインヒット祈願イベントが20日、都内にて開催。神木隆之介、木村昴、ファーストサマーウイカ、上田慎一郎監督、ふくだみゆき監督が出席した。


主人公・ワニを演じた神木は、SNSで話題となった原作について「途中から入った組なんですよ。テレビとかで特集がされていたときに、『なんだろう』と気になって追いかけてました」とコメント。一方、ワニの親友・モグラ役の木村は「4コマを映画にするってちょっと想像つかないですよね。『100日後』なんて、もうむちゃむちゃ期待値が上がるじゃないですか。みんなが考える余白のある最終回になっていたので、たまらないですよね。きくち先生よく考えたな、という感じ」と原作の出来栄えを称賛した。

神木は「4コマでは、キャラクターが動いている姿を今まで見ていなかった。声を録っているときにその姿を見て、改めて全部完成してまた見て、キャラクター、かわいいですね。動いている姿が愛おしかった」としみじみ。「かわいいんですけど、そのなかに込められているメッセージが、すごく僕の中では刺さった作品で、終わったあとにあまりうまくしゃべれなかったんですよね。感想がすぐに出てこなかったんですよ、正直。観た方の各ひとりひとりが、違うメッセージを受け取ったんだろうなって」と試写後に感じた思いを振り返った。


神木らキャスト陣とともに試写をしたという木村は「語弊を恐れずに言うと、できればひとりで観たかった。観終わって、劇場が明るくなってすぐに感想コメントを撮ったんです。めちゃめちゃ強がりました」と吐露。続けて「本当は、ひとりで行ってたらトイレとかで爆泣きしたかったんですけど(笑)。僕は感動しました。ひとりでスンとなって考える時間が欲しかった。それくらいパワーがありますし、観終わったあとに頭も心も使って消化したいなっていう、素晴らしい映画だった」と絶賛した。


また、今作での共演前から木村と親交があったのか聞かれた神木は「昴くんと僕はなにかあると思いますか?」と逆質問。木村が「実は長いんですよ。結構」と明かすと、神木は「僕が小6のときにお世話になってるんです」と打ち明けた。


すると木村が「僕が中学3年生のときに『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』という作品で、ジャイアンとピー助役で共演してるんです」と告白。神木は「その現場のなかで年が近かったんですよ。だから頼るべきお兄ちゃんみたいな。その現場にはそんなに長くはいなかったんですが、短時間の間に『昴くん昴くん』ってなって」と回顧した。

共演はそれ以来とのことで、木村は「会ったのは16年ぶり。でも神木くんがコミュニケーションおばけというか、コミュ力モンスターで。僕は久々にお会いするっていうんでちょっと緊張もして『神木さん、おはようございます」って言ったら、神木くんが『おいっすー!昴くん久しぶりー!』って。16年ぶりで体温変わってねぇ!ってなって(笑)」と神木と久しぶりに対面した際の様子に驚いたことを明かし、神木は「僕のなかではその当時の昴くんの記憶で止まってるから。『久しぶり隆ちゃんー!』って来てくれるかと思った(笑)」と苦笑した。


木村は「僕もどっちかな、と思って丁寧に行ったら違った。賭けに負けてるんですよ」と悔やみつつ、「でも隆ちゃんの一瞬の挨拶で完全にアップデート。そこからはまた親友に戻ってという感じで、楽しかったです」と語っていた。


映画『100日間生きたワニ』は、7月9日(金)全国公開。

©2021「100日間生きたワニ」製作委員会

配給:東宝

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