ミュージシャン、タレントのDAIGOが18日にツイッターを更新し、妻で女優の北川景子が主演を務めたドラマ『リコカツ』（TBS系）の最終回を観た感想を明かし「リコカツロスがはじまった」ともらした。

　ドラマ『リコカツ』は、北川演じる出版社の編集部員・水口咲と永山演じる自衛官一家の長男・緒原紘一の“離婚”から始まるラブストーリー。運命的な出会いを経て交際ゼロ日でスピード結婚をしたものの早々に離婚を決意する夫婦の姿をコミカルに描いていく。

　18日の最終回オンエア直後に、DAIGOは「リコカツ最終回 おわってしまった」とツイッターを更新。「ネタバレだから言いませんがとにかく最高だった」と感想をつぶやくと「本当の妻が、ドラマでは咲にしか見えなくて、全力で紘一さんと咲を応援してる自分がいました」と北川の演技を絶賛した。さらに「素敵なドラマでした！」とつづりつつ「ただもうリコカツロスがはじまった」とコメントしている。

　DAIGOのツイートにファンからは「笑えて泣けて本当に素敵なドラマでした！」「DAIGOさん、素敵な旦那様です」「今期一番のドラマでした、リコカツロスになりそうです」などの声が集まっている。

引用：「DAIGO」インスタグラム（@Daigo19780408）