新指揮官の招へいに動くエヴァートン、ベニテス氏の就任が間近か

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 エヴァートンの新指揮官にラファエル・ベニテス氏が就任することに近づいているようだ。16日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 エヴァートンの指揮官には2019年12月からカルロ・アンチェロッティ氏が就任していたが、2024年まで残っていた契約を6月1日付で解除。今シーズン限りで退任したジネディーヌ・ジダン前監督の後任として、約6年ぶりにレアル・マドリードへ復帰することが決まった。

 この影響で新指揮官を探すことになったエヴァートンは、ヌーノ・エスピリト・サント氏(ウルヴァーハンプトン元指揮官)に興味を示していることが明らかとなっていた。しかし、報道によると、ベニテス氏の招へいに近づいている模様で、近日中に正式発表される可能性があるようだ。

 現在61歳のスペイン人指揮官のベニテス氏は、リヴァプールやチェルシー、ナポリ、レアル・マドリード、ニューカッスルなどを歴任。2019年夏にニューカッスルを去ってからは中国の大連プロフェッショナルを率いていたが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、2021年1月に退任を発表。以降はフリーの状態が続いている。

 また、ベニテス氏は2004年から2010年まで率いていたリヴァプールで、チャンピオンズリーグ制覇やFAカップ制覇へ導くなどの結果を残している。エヴァートンとしては地元のライバルクラブで成功を収めた同氏を新指揮官として迎え入れることになるが、果たして正式に就任することになるのだろうか。

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  • サッカーキング

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