『ジョン・ウィック4』にドニー・イェンが出演!最近決定した見逃せない映画の配役7選

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ハリウッドでは、毎日どの俳優がどの映画に出演するか続々とニュースが報じられていますが、そのなかでも特に「これは注目しておきたい!」というキャスティングをまとめて紹介したいと思います。今回は6月前半編です!

ブレイク・ライヴリーがNetflixの心理スリラー映画『We Used To Live Here』に出演

NEW YORK, NEW YORK - JANUARY 28: Blake Lively departs GMA on January 28, 2020 in New York City. (Photo by Jackson Lee/GC Images)

『アデライン、100年目の恋』(2015年)や『シンプル・フェイバー』(2018年)などで知られるブレイク・ライヴリーが、Netflixの心理スリラー映画『We Used To Live Here』に主演することが報じられました!

マーカス・クレイウェーによる同名小説の映画化となる本作の主人公は、夫の留守中に見知らぬ家族から訪問を受けた女性。「昔、ここに住んでいたので中を見たい」と一家に言われた女性が彼らを招き入れるのですが、なにやら様子がおかしい…。そうするうちに天候が悪化して吹雪となったため、奇妙な一家が女性の家で足止めとなり、主人公が思わぬ事態に巻き込まれてしまう…というストーリー。

ブレイクが主人公の女性役を演じ、ケイト・ヴォーホフ(『21ブリッジ』)とマット・リーヴス(『ザ・バットマン』)、アダム・カッサン(『Away -遠く離れて-』)と共同でプロデュースも手掛けます。

ドニー・イェンが『ジョン・ウィック4』に出演!

HOLLYWOOD, CA - MARCH 09: Donnie Yen arrives for the Premiere Of Disney's "Mulan" held at Dolby Theatre on March 9, 2020 in Hollywood, California. (Photo by Albert L. Ortega/Getty Images)

香港のカンフー映画『イップ・マン』シリーズで世界的な注目を集め、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などの作品でハリウッドでも活躍しているドニー・イェンが、『ジョン・ウィック』シリーズの第4作に出演することが決定しました!

『ジョン・ウィック』は言わずと知れた、キアヌ・リーヴス主演の大ヒットアクション映画シリーズ。第1作では、引退した殺し屋のジョン・ウィックが亡き妻から贈られた犬を殺されたうえ愛車を盗まれ、ロシアのマフィアに壮絶な復讐を遂げる姿が描かれました。そして、第2&3作では莫大な懸賞金を掛けられたジョンが、世界中の殺し屋から命を狙われる展開に。

第4作ではアジア色が強くなりそう…!?

現時点で、シリーズ最新作となる第4作の設定やプロットは伏せられていますが、イギリスで活躍する日本出身のシンガー・ソングライター、リナ・サワヤマの出演も決定しており、ロケ地に東京も含まれているため、かなりアジア色が強い作品になりそうな予感がします。

前3作に続いてチャド・スタエルスキが監督でカムバックしますが、脚本家のデレク・コルスタッドは第4作に関与しないそうです。

ジョン・ウィック

ジョン・ウィック

2014年/アメリカ/101分

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『クリード』第3作でジョナサン・メジャースが適役に!?

SANTA FE, NM - August 2nd: Jonathan Majors poses for a portrait at his home in Santa Fe, New Mexico on August 2, 2020. Majors is starring in a new HBO series, Lovecraft Country airing August 16, 2020. (Photo by Mary Mathis for The Washington Post via Getty Images)

『囚われた国家』(2019年)や『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』(2019年)などに出演し、今ハリウッドで最も熱い俳優の一人となったジョナサン・メジャース。

マーベル映画『アントマン』シリーズの第3作『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』で征服者カーン役に大抜擢されたジョナサンが、『ロッキー』シリーズのリブートなる『クリード』の第3弾で、マイケル・B・ジョーダン演じるアポロ・クリードが対戦するボクサー候補として浮上しているようです。

第3作の設定やプロットは不明ですが、主演のマイケルの他にメアリー・アン・クリード役のフィリシア・ラシャドとビアンカ役のテッサ・トンプソンが続投。ロッキー・バルボア役のシルヴェスター・スタローンはカムバックせず、マイケルが初監督デビューを飾る予定です。

『マトリックス』第4作にクリスティーナ・リッチが出演!

BEVERLY HILLS, CALIFORNIA - FEBRUARY 09: Christina Ricci attends the 2020 Vanity Fair Oscar Party hosted by Radhika Jones at Wallis Annenberg Center for the Performing Arts on February 09, 2020 in Beverly Hills, California. (Photo by Frazer Harrison/Getty Images)

『マトリックス』シリーズの第4作となる『The Matrix 4』に、『アダムス・ファミリー』シリーズのウェンズデー役で知られるクリスティーナ・リッチの出演が発表されました!

現時点では第4作の舞台やプロットは明かされておらず、クリスティーナが演じるキャラクターについても不明。ですが、最近クリスティーナは代表作と言えるような作品に恵まれていなかっただけに、『The Matrix 4』での復活を期待したいところです。

第4作で監督を務めるのは、前3作でメガホンを取ったラナ・ウォシャウスキー。ネオ/トーマス・アンダーソン役で主演するキアヌ・リーヴス、トリニティ役のキャリー=アン・モス、ナイオビ役のジェイダ・ピンケット=スミスがカムバック。

新キャストとして、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世(『アクアマン』)、ジェシカ・ヘンウィック(『Marvel アイアン・フィスト』)、プリヤンカー・チョープラー(『ザ・ホワイトタイガー』)らの出演も決定しています。

『The Matrix 4』は、2021年12月22日に全米の劇場と米配信サービスHBO Maxにてリリース開始の予定。

マトリックス

マトリックス

1999年/アメリカ/136分

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キャリー・マリガンがハーヴェイ・ワインスタインのスキャンダルを報じた記者役に!?

LOS ANGELES, CALIFORNIA – APRIL 25: Carey Mulligan, earing detail, attends the 93rd Annual Academy Awards at Union Station on April 25, 2021 in Los Angeles, California. (Photo by Chris Pizzello-Pool/Getty Images)

『プロミシング・ヤング・ウーマン』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたキャリー・マリガンが、数多くの女性に対してセクハラや性的暴行を行なっていたハリウッドのプロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインを告発した記者を描く映画『She Said』に出演交渉中だと報じられました。

契約が成立すれば、キャリーは記者の一人であるミーガン・トゥーイーを演じ、もう一人の記者であるジョディ・カンター役にはゾーイ・カザン(『ワイルドライフ』)が候補として交渉中とのこと。

2人の出演が決定することを願いつつも、どちらかというと筆者的には、キャスティングよりもメガホンを取るマリア・シュラーダーに注目しています。シュラーダーは、ニューヨークで厳しい戒律を遵守し、閉鎖的な超正統派ユダヤのコミュニティで虐げられている女性を描いた、Netflixのミニシリーズ『アンオーソドックス』を手掛けた監督だからです。

本シリーズは女性の権利と自立を描いた珠玉の傑作で、まさにシュラーダーは『She Said』の監督に相応しいのではないかと思います。脚本を手掛けるのは、『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』(2017年)で絶賛されたレベッカ・レンキェヴィチで、『She Said』は今夏に撮影開始の予定。

「#MeToo」ムーブメントが世界的に巻き起こるきっかけとなった告発を描く映画により、性犯罪の犠牲となった女性たちが少しでも前へ進めることを願いたいです。

アニャ・テイラー=ジョイ&レイフ・ファインズが、ダークコメディ映画『The Menu』で共演!

NEW YORK, NEW YORK - APRIL 13: Anya Taylor-Joy is seen doing a photoshot for Tiffany's & Co. in Midtown on April 13, 2021 in New York City. (Photo by Gotham/GC Images)

『マッドマックス 怒りのデスロード』(2015年)で人気が爆発したキャラクター、フュリオサの過去を描くスピンオフ映画『Furiosa』に主演するアニャ・テイラー=ジョイと、『007』シリーズのM役でおなじみのレイフ・ファインズが新作映画『The Menu』で共演することに!

『The Menu』は、エキセントリックな世界の食文化をテーマにした心理ダークコメディ映画。リゾートの島で著名な一流シェフが豪華メニューを客に振舞うレストランが舞台となり、アニャは物語の中心となるカップルの女性を演じ、レイフはシェフ役で出演するとのこと。どうやら、シェフが作るメニューに衝撃のサプライズが隠されているようです。

米ケーブル局HBOが製作するメディア業界の富豪一家を描く秀作ドラマ、『キング・オブ・メディア』で製作総指揮を務めるマーク・マイロッドがメガホンを取り、『バイス』(2018年)で監督を務めたアダム・マッケイとベッツィー・コッシュ(『ザ・プレデター』)がプロデューサーに名を連ねています。

アン・ハサウェイ&マリサ・トメイがロマコメ映画『She Came To Me』で共演!

PARK CITY, UTAH - JANUARY 27: Anne Hathaway attends the Netflix The Last Thing He Wanted Premiere at Eccles Center Theatre on January 27, 2020 in Park City, Utah. (Photo by Owen Hoffmann/Getty Images for Netflix)

『レ・ミゼラブル』(2012年)でアカデミー賞助演女優賞に輝いたアン・ハサウェイと、トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズでアンおばさんを演じるマリサ・トメイが、アンサンブル・ロマンチック・コメディ映画『She Came To Me』に出演することが明らかに!

本作ではニューヨークを舞台にした多世代にわたる物語が紡がれ、一夜限りの関係を体験したことで創作活動に励めるようになった作曲家や、若くして始まった愛が永遠に続くことを両親に証明しようとする10代のカップルなどが登場するとのこと。

アンとマリサ以外には、マシュー・ブロデリック(『マンチェスター・バイ・ザ・シー』)、ヨアンナ・クーリク(『COLD WAR あの歌、2つの心』)、タハール・ラヒム(『ニューヨーク 親切なロシア料理店』)が出演。

レベッカ・ミラー(『50歳の恋愛白書』)が監督を務める『She Came ToMe』は、今秋にニューヨークで撮影開始の予定です。

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  • 6/15 20:00
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