『着飾る恋』横浜流星&丸山隆平が緊急インスタライブ開催、2人だけでマル秘トーク
来週22日(火)に最終回を迎える火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系、毎週よる10時~)。最終回直前の19日(土)午後2時45分から本ドラマの公式Instagramアカウントで、“うちキュン♡インスタライブ”を開催することが決定した。
昨日放送の第9話では、それぞれの恋が加速し、仕事ではそれぞれに試練が・・・。放送中からTwitterではドラマの関連ワードが続々とトレンド入りし、大きな盛り上がりを見せた本作。
緊急開催が決定したインスタライブでは、駿役の横浜流星と、駿のはとこ・陽人役の丸山隆平が『着飾る恋』の撮影時の裏側や、最終回のことなど、ここでしか聞けないマル秘トークを2人だけで繰り広げる。
役柄でははとこ同士ということもあり、撮影を通じてグッと距離の縮まった2人ならではの雰囲気で届けるインスタライブ。これを見れば、さらに最終回が楽しくなること間違いなし!
物語はついに最終回。真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)、そして祥吾(向井理)の恋の行方は・・・。また陽人(丸山隆平)と羽瀬(中村アン)、香子(夏川結衣)と礼史(生瀬勝久)の関係はどうなるのか。それぞれに訪れる恋、仕事、人生の転機にどんな選択をするのか、最後まで見届けたい。
<最終話あらすじ>
真柴(川口春奈)はSNSが炎上して以来、気持ちが途切れ投稿できない日々が続いていた。そんな真柴を見かねた祥吾(向井理)は救いの言葉を掛ける。
一方、駿(横浜流星)のもとには北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ、心が揺れ動いていた。さらに、陽人(丸山隆平)からの突然のプロポーズに戸惑う羽瀬(中村アン)。礼史(生瀬勝久)から「もう一度やり直したい」と言われた香子(夏川結衣)。それぞれが人生の選択に迷っていた。
恋に仕事にと思いが交錯しながらも、将来に向かって歩んでいくシェアハウスの面々。それぞれが出した答えとは・・・。
■火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』
毎週火曜よる10:00~10:57
(C)TBS