鳥栖GKオム・イェフンが左右脛骨疲労骨折で全治約4カ月…15日には県内病院で手術実施済み

 サガン鳥栖は16日、韓国人GKオム・イェフンが左右脛骨疲労骨折で全治約4カ月と診断されたことをクラブ公式サイトで発表した。

 なお、クラブ公式サイトではオム・イェフンが15日に県内病院で手術を行い、無事に終了したことも併せて発表されている。

 現在18歳のオム・イェフンは、韓国の輔仁高等学校を卒業後、2021年4月1日に鳥栖への加入が発表されていた。今シーズンはいまだ公式戦の出場がない。

2021/6/16 16:29

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