今も参考にしている、子どもを伸ばす褒め方(前編)【子育てはフリースタイル Vol.30】
こんにちは、マメ美です!
突然ですが、皆さんは最近誰かを褒めましたか? 子育てしていると毎日のように子どもを褒めています(もちろん怒ってもいますが…笑)。
■小学生の頃の話
それは私が小学6年生の修学旅行でのお話でした。
当時私はバスレク係でビンゴの進行役でした。
修学旅行なんて小学生最大のイベントだったので、とても張り切っていたのを覚えています。
いよいよ始まったビンゴでしたが、そこで気になることが起きたのです。
■緊張のもう一つの原因は…
ビンゴの数字を読み上げていると、ものすご〜く視線を感じたのです…。
怖いなぁ…怖いなぁ…と思いながらそっと顔を上げると…
いや怖い怖い! ってか誰ーーー!?
ってなりますよね(笑)
とにかく凝視しているこのお方…
校長先生でした(笑)
格クラスのバスには担任先生以外の先生が乗っていたですが、私たちのクラスのバスには校長先生が乗っていたんです。
一番前席に
要するにレク係目の前に
めちゃくちゃやりづらい!!(笑)
当時の校長先生はあまり接点がない上に、見た目がちょっと怖…いやいや、厳格そうだったので、凝視されるのは本当に緊張しました!
っていうか私何かしました…か…?
次回へ続く…!
次回の「子育てはフリースタイル」は7月15日公開予定です。