昨日の寝相は?【心理テスト】あなたの“本当の性格”診断
昨日はどんな体勢で眠りにつきましたか?寝相には、その人の性格が影響しているといわれているんです。この心理テストでは、寝相からあなたの性格を診断。昨日の寝相を思い出してチェックしてみてくださいね。
Q.昨日の寝相は、次の4つでどれが一番違いですか?
A:大の字
B:左右どちらかに横向き
C:毛布の中で丸くなる
D:うつ伏せ
この心理テストで分かること:「昨日の寝相からひも解く性格」
リラックスしているときの仕草で、最も重要といわれている寝相。
このテストでは、普段は気にしない寝相から性格を診断していきます。
A:大の字
大の字で眠ることができるあなたは、全身の力が抜けてリラックスできている証拠。
そんな体勢で眠りにつけるあなたは、おおらかな性格をしているようです。
細かいことは気にせず、マイペースに過ごせているのではないでしょうか。
一方でちょっとしたことに神経質になってしまう面もあるようなので、発言は慎重に選ぶのがおすすめ。
B:左右どちらかに横向き
横を向いて寝る体勢は、日本人に最も多いといわれています。
そんなあなたは、陰からまわりを支えるような奥ゆかしい人なのではないでしょうか。
協調性が高く、周囲と力を合わせてものごとに取り組むことにやりがいを感じます。
一方、ストレスをためやすい性格なので、遠慮しすぎは禁物です。
C:毛布の中で丸くなる
毛布の中で丸くなり眠りにつくのは、母体に戻り安心したいという体勢。
そのため、あなたはちょっぴり怖がりで警戒心が強いのではないでしょうか。
もしかしたら、幼いときの怖かった経験を今でも引きずってしまっているのかもしれません。
毛布をかぶると自然の光を浴びられなくなってしまうので、大の字で寝ることを心がけて。
D:うつ伏せ
うつぶせの体勢には現実を遮断して眠りにつきたいという心理が隠れています。
そんなあなたは、強いこだわりを持っている性格ではないでしょうか。
周囲と足並みを合わせるのに苦手意識を感じたり、自分のルールを絶対に守りたいと思うことも。
うつ伏せは呼吸器に負担がかかるため、横向きになってみるのがおすすめですよ。
あなたの寝相にはどんな性格や意味が込められていましたか?
健康のためには、大の字で寝るのが一番といわれています。
ぜひ大の字で眠るようにしてみてくださいね。
(監修:NOTE-X)