彼氏に「付き合ったら思ってた人と違った...」と思われる人の特徴とは?

彼氏ができたとき彼氏から「付き合ったら違った...」と言われたことがありませんか?ポジティブな意味での「違った」ならいいものの、ネガティブな意味での「違った」の場合もありますよね。

今回は、彼氏はどんなところで付き合ったら違ったと感じることが多いのかについて紹介したいと思います。

マイナスのギャップがある

付き合う前はとても女性らしい人と思っていたのに、いざ付き合うとだらしなかったり女性らしさにかける行動が目立つなどの特徴がある人は「違った...」と思われることが多いでしょう。

これはマイナスのギャップになるため、彼氏の気持ちを下げてしまう可能性が高いものです。付き合うことで彼氏が冷めてしまうという結果になることもあるでしょう。

よくしゃべる

付き合う前は大人しくて全てを合わせてくれるような雰囲気を持っていたものの、いざ付き合ってみるとよくしゃべる女性は彼氏に「思っていた人と違う」と思わせることがあるでしょう。

このタイプは、「よくしゃべってくれてよかった...」と思われることもあれば「意外としゃべるんだ...なんか違和感があるな...」と思われることもあります。色んな意味で「付き合ったら違う」と思われるタイプですね。

自分を強く持っている

付き合う前は人に合わせるのが上手な人というイメージを抱かせながらも、付き合ってみると意外と自分の意見を言うことができたり、自分は自分という行動をとったりする人もいるでしょう。

女性を守ってあげたいと感じる男性からしてみると「このタイプは初めて」とか「自分の好きなタイプではなかった」と感じられることもありますが、「意外性があって面白い!」と判断してくれる男性もいるでしょう。

グチが多い

付き合う前は「絶対にいい子だ...」「性格がいいから好きになった」と思っていたのに、付き合うとグチが多くて残念だという女性もいますね。

男性にとっては悪い意味での「付き合ったら違った」と思う女性になります。「実は性格が悪いんだ...」と思うと付き合うことができてもテンションががた落ちになるでしょう。

付き合ったら違ったはポジティブな要素で思わせたい

付き合ったら違ったと思われるときは、ネガティブな意味よりもポジティブな意味で思われたほうが得ですね。ポジティブなギャップを与えられる女性になれるように頑張りましょう。

(ハウコレ編集部)

2021/6/14 20:30

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