日本代表を牽引するベテラン長友、若手の突き上げに期待「確実に日本は強くなる」

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 日本代表は15日にFIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選でキルギス代表と対戦する。DF長友佑都(マルセイユ/フランス)が前日会見に出席した。

 日本代表でもベテランとなり牽引する長友佑都。若手選手について「どんどん吸収しようという意識が伝わってきてすごく嬉しいですね。前線の選手も話にきますよ。皆さんが見えないところでコミュニケーションもとっていますし、最近は(オナイウ)阿道も聞きに来ました」と慕う若手が増えていることについて言及した同選手は、「ベースはかなり上がっていると思います。U-24もかなりいいサッカーをしている。最終予選でも競争、サバイバルが高いレベルができると思います」と戦力の底上げができていると語った。

 また、この突き上げについて長友は「代表には近年まれにみる競争があると思います。特に中盤から前はレベル高い選手がいて、みんな調子がいい。僕自身も気を引き締めて、危機感もあるし、そこに打ち克たないといけないと思っている」と危機感をあらわにした。

 また同選手は「僕らの世代は個性が強く、クセが強く、ケンカになることもあったし、そういったコミュニケーションもあった。その時と比べて、もっとギラギラしていい、意見を言っていいと思っています。それくらい強い意思を持ってぶつけてほしいと思っています」と提言。さらに「ベースは確実にレベルアップしていると思います。強い相手とやっていないので比べられない部分はあるが、インテンシティを持って取り返すなどの意識は相当ついている。二次予選でもセルビア戦でもベースは変わらずにできているし、今のチームはここ数年とくらべても強いと思っています」と評価した。

 続けて「(キルギス戦は)確実に大事な試合になります。出た選手が活躍すれば競争も激しくなるし、最終予選へ向けてみんなが危機感を持って競争している。ここにU-24の選手も入ってくるので自分自身も危機感をもっています。ただ一方で確実にここから日本は強くなると確信しています」とコメントしている。

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  • 6/14 14:18
  • サッカーキング

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