男性のテンションが上がる甘え方8パターン

女の子から甘えられることで、男性のテンションは上がるもの。では、どのような甘え方によって、男性のテンションは上がるのでしょうか。そこで今回は、みなさんに甘え上手になってもらうように、「男性のテンションが上がる甘え方8パターン」を紹介させていただきます。

【1】「ちょっとお願い!」と簡単なことをお願いする。

簡単なことであっても、女の子から頼み事をされることで、男性はテンションが上がるものです。自分にできることであっても、あえて男性に頼み、関係性を深めようとする女の子もいるようです。必死にお願いした場合、かわいいと思われない可能性があるので、かわいらしくお願いするように工夫が必要でしょう。

【2】「○○に行きたい!一緒に行こうよ?!」と気軽に誘う。

観光地やデートスポットの話が出る度に、「行きたーい!」と発言し、さらには「一緒に行こうよ!」と誘ったり、「連れてってよ!」とお願いするパターンです。この発言によって、男性が「俺に気があるのかな?」と思いテンションが上がる可能性があります。ただし、実際に誘われる可能性があるので、相手を選んで発言する必要がありそうです。

【3】コッソリと「二人でどこかに行こうよ。」と囁く。

みんなで飲んでいるときなど、特定の男性にだけ、「二人でどこかに行こうよ。」と囁くパターンです。このような状況に憧れる男性も多く、この発言によって、一気に男性のテンションが上がる可能性があります。ただし、かなりの積極性が求められます。ときにはお酒の勢いが必要となるでしょう。

【4】「もう少し一緒にいたいな。」とデートの延長を申し出る。

デートの終盤での一言です。この言葉に憧れを抱いている男性にとっては、一気にテンションが上がることでしょう。ただし、宿泊希望として理解される恐れがあるので、相手や時間帯に配慮が必要でしょう。

【5】「今日は甘えてもいい?」と直接アピールする。

甘えることをストレートに宣言するパターンです。甘えることを事前に宣言されることで戸惑う男性もいますが、男性のテンションは上がるでしょう。数回デートを重ね、急接近したい男性に対して有効な一言と言えるでしょう。

【6】「これってワガママ?」と聞きながら甘える。

ワガママであるかどうか確認しながら、ワガママを伝えるパターンです。その謙虚さにキュンとする男性もいることでしょう。特にワガママだと思われないことに対して、あえて確認することで、かわいらしさを演出することができるでしょう。

【7】首をやや傾け、上目遣いで発言する。

甘えるときの身のこなしも重要な要素となります。上目遣いで見つめられることで、キュンとする男性も多いので、しっかりとしたフォームを身につけた上で、甘えてみてはいかがでしょうか。ただし、あまりにやりすぎると「痛い女」というレッテルを貼られる可能性があるので、注意が必要です。

【8】おっぱいを男性の腕や背中にプニッとくっつける。

セクシーなスキンシップによって、男性のテンションを上げるパターンです。かなり大胆な方法となりますが、かなりハードルが高いワガママでも、この頼み方であれば、受け入れてくれる可能性があります。ただし、「軽い女」だと思われる可能性があるので、自然に接触する程度のさじ加減が必要となるでしょう。

実践できそうな甘え方はあったでしょうか。みなさんのキャラクターに合わせた方法を選んでいただければ幸いです。また、今回紹介した方法以外に、男性のテンションを上げる甘え方があれば、ぜひ教えてください。みなさんのご意見をお待ちしております。

2023/6/14 10:00

こちらも注目

新着記事

人気画像ランキング

※記事の無断転載を禁じます