B’zの偉大さ伝えるLiSA、ジャニーズの”新戦略”、”24時間”は整合性に不安…週末芸能ニュース雑話

記者I 今回は最初から私情全開なんですが「B’z」のサブスク解禁、世代的に刺さりまくっているので、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)でLiSAが稲葉浩志をリスペクトしていると知ってめちゃくちゃ興奮していました(笑)。

デスクH そうそう、今週はなぜかB’zに言及している部分がすごく読まれているんだよ。やっぱりサブスク解禁の影響なのかな。元[Alexandros]の庄村聡泰さんにもB’zについて語っていただいたんだけど、それもかなりの反響があって。やっぱり30代以上にはかなりの確率でB’zは特別な存在なんだと再認識した次第です。

記者I サブスク解禁してAWAのランキングでも1位から100位までを一時的に独占したらしいですからね。やはり影響力は大きいのかと。B’zの稲葉は木村拓哉夫妻との親交やJ-FRIENDSへの楽曲提供もあり、ジャニーズとの関係もあるので”関ジャム”などへの出演も期待したいところです。

デスクH そういや、最近はあいみょんがジャニーズWESTに楽曲提供したりしているけど、今度はKing Gnuの常田大希がSixTONESの新曲の作詞作曲しているんでしょ。タッキーの新体制になってから、話題の若手から楽曲提供されるようにしているのは戦略だろうなぁ。

SixTONES田中樹、“匂わせ”行為発覚! 新曲タイトル2度も告知済みでファン感激!
https://www.cyzo.com/2021/06/post_281640_entry.html

記者I 提供したアーティストのファンも取り込めるからというのもありそうですが、いわゆる”ジャニーズサウンド”から逸脱して各グループの個性を強化したいのかもしれませんね。関西ジャニーズJr.の人気ユニット・なにわ男子も『ミュージックステーション』に単独出演するなどデビュー待ったなしの模様ですし。

デスクH 元からのジャニーズファンは違いがわかるけど、それ以外の客層はグループごとの違いは理解できそうだからなぁ(苦笑)。差別化を目論むなら、きちんと軸をプロデュースできる存在も内部に必要だろうね。

記者I 今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)はKing&Princeがメインパーソナリティーとなっていますが、このコロナ渦での強行開催にテレビ業界内でも心配と批判の声があがっているようです。

デスクH チャリティー企画が毎年の恒例だったけど、去年辺りからはコロナの影響もあって「誰かのために」という多かれ少なかれ自己犠牲の精神が入ってる部分がちょっと寒々しく聞こえてくるのも問題かなと。だって、医療従事者の方々にしろ、一般市民たちにしろ、2年間に渡って自分を犠牲にしてきたわけじゃない。これ以上、何を求めるのかと。

記者I 土壇場で気力ふりしぼってがんばっている人間に「がんばれ」はむしろ禁句でしょうし、ましてや「応援お願いします」なんて言おうものならブチ切れられますよね。視聴率がもしも爆死しようものなら今後のスポンサー収益にも大きな影響がありそうですね。

デスクH それこそ五輪のお題目になってきた『感動の共有』といっしょだよね。スポンサー含めて実行する側は『感動の共有』とやらが国民の総意みたいに思っているのかもしれないけどね。ロンドンブーツ1号2号の田村淳がフジテレビ『バイキングMORE』の配信番組でも言っていたけど整合性を取るのは難しいよ。

記者I メディア関係者に聞いても東京五輪は”ほぼ確実に開催される”と見ている人がほとんどなわけで、制作サイドはそれこそ整合性を取るのが難しくなってきますね。これまで神妙な顔で五輪開催の是非を毎日のように問うてきたのが、開催されて日本人選手がメダルを獲得しようものなら喜びを伝える努力もしなければいけませんから。

デスクH ブレブレのように見えちゃうもんね。その点、TBSはうまいよね。安住紳一郎アナの親番組を秋からに持ってくることで、その流れは一度なかったことにしようとしているのかも(笑)。安住アナは同局の『ぴったんこカン・カン』も終わらせるなど、総力をあげて取り組むようだから、そのくらいのハンデはもらっときたいのかもね。

  • 6/13 19:00
  • サイゾー

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます