柴咲コウは「値下げ」しまくり!佐々木希、梨花…芸能美女“失敗”アパレル稼業

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「柴咲コウさん(39)がプロデュースを手掛けるアパレルブランド『MES VACANCES(ミヴァコンス)』が不調のようですよ。“サステナブルで優しい服”をコンセプトに、Tシャツ1枚とっても柴咲さんのこだわりが反映されている肝いりのブランドなのですが、最近はセールを乱発していますよ」(芸能プロ関係者)

 2020年4月にそれまでの所属事務所から独立し、2016年11月に設立したレトロワグラース株式会社へと移籍した柴咲。『ミヴァコンス』は、2018年10月に同社のアパレル事業として立ち上げられた。

「『ミヴァコンス』は、6月8日から6月24日まで1万5000円以上購入すると20%オフ。3万円以上購入すると30%オフになり、送料も無料になるキャンペーンを行っています。かなりの大盤振る舞いですが、今回が初めてではなく、4月30日から5月9日にも同じ内容のセールを実施していますし、ほかにも2着買うと10%割引になるキャンペーンもやったことがありました」(前同)

 買う側には嬉しい話だが、6月1日発売の『女性自身』(光文社)によると、柴咲が社長を務めるレトロワグラースの経営が悪化しており、特にアパレル事業である『ミヴァコンス』の赤字が大きいという。

■売れない理由は値段にあり?

 前出の芸能プロ関係者は言う。

「『ミヴァコンス』で売られている商品を見ると、『コットンガーゼトップス』が2万4200円(税込=以下同)、『リヨセル花柄キャミソール』が2万2000円といった具合で、決して安いとは言えない価格で販売されています。

 柴咲さんの商品へのこだわりは強く、実際、材料などかなり良いものを使っているそうです。それで価格が高くなってしまっているといいます。しかし、柴咲さんの大ファンで売り上げに貢献したいという思いでもないと、簡単に使える金額ではないですよね。ブランドとしては、セールをどんどん打って在庫をさばきたい狙いがあるのではないでしょうか」

 柴咲ほどのトップ女優が手掛けるブランドでも苦戦を強いられるアパレル事業。女優の佐々木希(33)も、アパレルには苦い思い出があるようだ。

「佐々木は2010年6月、愛犬とのペアルックなどをコンセプトにデザインしたブランド『Cotton Cloud(コットン クラウド)』を立ち上げて、デザイナーデビュー。ブランド立ち上げと同時に東京・原宿には実店舗もオープンさせました。

 佐々木は原宿の店舗がオープンする際の取材で、“(犬の服は)2000~3000円で買えちゃうんです。安いですよ”とリーズナブルさを強調していました。しかし、スタートから2年後の2012年7月に佐々木は“、芸能活動とデザイナーのお仕事の両立がだんだんと難しくなりました”と公式サイトを通じて翌8月での閉店を告知し、ブランドの歴史に幕を下ろしました。

 ただ、佐々木はこれで終了とはならず、2017年5月に新ブランド『iNtimite(アンティミテ) 』を始動。現在まで4年続くブランドになっています」(女性誌記者)

■一時年商10億円とも……

 タレントの梨花(48)は2012年4月、東京・代官山に自身がプロデュース、運営をアパレル大手・JUNが手掛けるブランド『メゾン・ド・リーファー(MAISON DE REEFUR)』の1号店を開店させた。

「『メゾン・ド・リーファー』の人気は凄まじいものがあり、初日に2000人、初年度は35万人が来店。一時は年商10億円超との報道が出るほどのブランドに成長しました。また、店舗もルミネ横浜店、博多店など6店舗まで広げていた時期がありました。

 ただ、梨花は2015年10月にハワイへ移住。梨花本人は2019年3月発売の『女性セブン』(小学館)で“日本とハワイを行ったり来たりの生活です”と語っていましたが、ハワイからリモートで仕事をしていたそうです。そうした二重生活では、さすがにブランドの細部は確認できない。売り上げがどんどん減少していったといい、2019年3月に同年内での全店閉店を発表しました」(前出の女性誌記者)

 元AKB48の篠田麻里子(35)は、2012年12月に立ち上がったブランド『ricori(リコリ)』でプロデューサー兼デザイナーを務めていた。

「『リコリ』も数奇な運命をたどったブランドで、2013年2月に1号店となる新宿店がオープンしたものの、翌3月に設立元のダブルウェアの一部役員が独立する形で株式会社リゴレが立ち上がり、『リコリ』の運営がこちらに移管。その後も大阪に2店舗がオープンするものの、早々に1店舗が閉店する迷走ぶりもあり、2014年7月に全店閉鎖となりました。

 また、驚くことに『リコリ』の閉鎖が発表された際、篠田は自身のツイッターで“ricoriが閉店する事になり大変驚いています。私篠田麻里子も去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です”と投稿し、いつの間にか手を引いていたのが明らかになりました」(前同)

 名だたる芸能人がかかわっても、成功が約束されているわけではないアパレル事業。茨の道なのに、次々と参入者が出るのは、やはり惹きつけられるものがあるからのようだ……。

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  • 6/13 8:20
  • 日刊大衆

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