かんすき…?知っているようで知らない!【間隙】この漢字なんて読む?

日常的に使う機会がない言葉は、読み間違えてしまいがち。
中でも読み間違いが多いのは、「間隙」という漢字。

簡単そうに見えて実は少し変わった読み方をしますので、この機会にチェックしてみましょう。

(1)「間隙」の読み方


「間隙」は「かんすき」と読み間違えてしまう方が多い漢字です。
そのまま読むと間違っていないのですが、実は「かんげき」と読みます。

「隙」という字は「げき」と読めるのです。
「隙」の読み方さえ把握しておけば、すんなり読めるでしょう。

(『広辞苑』より)

(2)「間隙」の意味



「間隙」は「ひま」や「時間的な隙間」を指します。
また、人間関係の不和や仲違いをすることを表すのにも使われるようです。

人と人との間に生じる隔たりを捉えているのでしょう。
話し言葉で使う機会はあまりなくても、小説で目にしたり文章で使用することがあるかもしれませんね。

(『広辞苑』より)

(3)「間隙」の使い方


「間隙」の読み方や意味は把握できましたでしょうか?
物事と物事の隙間を通るようにして何かをすることを「間隙を縫う」「間隙をつく」と言います。

「打ち合わせの間隙を縫って、資料を作成いたしました」といったイメージで使うと知的な話し言葉になりますよ。
また、「前回の会議は、AさんとBさんの間に間隙を生じることになったようです」といったように、人間関係の不和にも用いられます。

「仲違い」と言うよりも、少し遠回しな言葉に感じられるでしょう。
(『広辞苑』より)


今回は「間隙」の使い方をご紹介いたしました。
時間的な意味と、人間関係での意味を併せ持っているので、あらゆるシーンで使えそうですね。

「隙間」と言い換えることもできますが、「間隙」を使用した方が博識なイメージを得られる場合もあります。
今日からぜひ使用してみましょう♪

(恋愛jp編集部)

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