「日本におめでとうと言いたい」…“ピクシー”があえて挙げた改善点「攻撃全体の部分」

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 セルビア代表を率いるドラガン・ストイコヴィッチ監督がオンラインで取材に応じた。

 セルビア代表はキリンチャレンジカップ2021で日本代表と対戦した。互いに譲らないテンションの高い試合を繰り広げ、後半立ち上がりに伊東純也にゴールを許し失点。攻勢に出たが追いつくことはできず0-1で敗れた。

 試合後、日本で対戦したジャマイカ戦、日本代表戦を振り返り「試合については2試合とも結果については重視していませんでした。ここにきているのはAチームですが、Bチームに入る若い選手がどうやってチャンスをものにするかを見ていました」と総括。「9月のワールドカップ予選が一番。それに向けていろいろな成果がありました。親善試合は内容が大事で、結果は重視していません。今日の試合は日本におめでとうと言いたいです。内容も上回っていたし、コンビやフレッシュネスの結果が今日のスコアになったと思う」と目先の結果ではなく将来を見据えての試合になったと語った。

また対戦相手の日本代表については「負けたので、ふさわしくないと思います。今日、日本はゲームを支配していて、テクニックやスピードのいい部分を出していました。その中であえて挙げるとすれば、攻撃全体の部分。いいチャンスをもっと作れれば、3、4点入っていたと思います」と評価。続けて“ピクシー”の愛称で知られ選手・監督として、名古屋グランパスで活躍した同監督は来日した感想を語り日本のファン・サポーターにメッセージを送っている。

「いろいろ思い出し、感情的にもなりました。日本にはたくさんのいい思い出があります。残念ながらコロナ対策で外出できず、街を見ることも出来なかったので残念でした。名古屋で友達にも会いたかったです。次チャンスがあれば、すぐ来日してコロナの無い、楽しい時間を過ごせればと思います」

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