鳩サブレーの新境地 アレンジスイーツに「人をダメにするサブレーじゃん」
豊島屋の『鳩サブレー』といえば、鎌倉土産の定番。
バターがたっぷり使われた食べ応えのあるサブレーで、幅広い世代の人に愛されてきたロングセラーです。
イラストレーターの母親と、カメラマンの息子さんで更新しているTwitterアカウント『タイニーフルーツキッチン』(@t_f_kitchen)では、そんな鳩サブレーを大胆アレンジ!
2枚の鳩サブレーを使って挟んだのは…。
市販のクッキーに手づくりのレーズンバターをはさんでいるのを最近SNSで何回か見ました。
そこでどうしても試してみたかった、鳩サブレのレーズンバターサンド。 pic.twitter.com/RagU4IqVku
— タイニーフルーツキッチン (@t_f_kitchen) April 7, 2021
レーズンバターを挟んで、『鳩サブレーのレーズンバターサンド』を作っていました!
レーズンバターサンド好きの目が釘付けとなるほどボリューミーですね。
詳しい作り方も、イラストで説明されています。
高級感とカロリーが増した鳩サブレーのアレンジに、衝撃を受けた人たちから大きな反響が上がっています。
・これはぜいたく。間違いなくおいしい。
・悪魔的なカロリー!罪な味がしそうだけど食べたい!
・人をダメにするサブレーじゃん。
今までの鳩サブレーより、さらにしっとりしそうな一品。
特別な時に作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]
出典 @t_f_kitchen