コトブキツカサの映画のウィスプ | 映画『アメリカン・ユートピア』

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映画パーソナリティ・コトブキツカサによる「映画のウィスプ 」。 過去の名作映画や新作映画を取り上げて、その映画の裏側やこぼれ話、そして知られざる秘話をご紹介!今回は映画『アメリカン・ユートピア』に関するウィスプをご紹介します。

映画のウィスプ

映画『アメリカン・ユートピア』の中心人物である元トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーンは日本のお笑いに影響を受けていた!

解説

日本で初めてのクラブとして認定されている原宿にあったピテカントロプス・エレクトス。このクラブはサブカルチャーの塊の様なスペースで、YMOやスネークマン・ショーのメンバーやバスキヤ、キース・ヘリング、アンディ・ウォーホールなども来店していたと言われています。そんな中、元トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーンも来日した際にはピテカンに来ていたとか。デイヴィッドは日本人とドイツ人のミックスである女優アデル・ラッツと結婚していたこともあり、日本の文化に強い興味を抱いていて、一説にはピテカンのモニターで見かけたドリフターズに強い影響を受けて、自身のパフォーマンスにドリフのコントのオチのズッコケなどを取り入れたそうです。

映画『アメリカン・ユートピア』作品紹介

元トーキング・ヘッズのアーティストであるデビッド・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」を原案にしたブロードウェイのショーをスパイク・リー監督が映画化。様々な国籍を持つミュージシャンやダンサーとともにデイヴィッド・バーンが、音楽とパフォーマンスを通して「現代の幸福とは何か?」を観客に語りかけるのです。

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コトブキツカサ

73年静岡県生。映画パーソナリティとしてTV,ラジオ、雑誌などで活躍中。年間映画鑑賞数は約500本。その豊富な知識を活かし日本工学院専門学校 放送・映画科非常勤講師を務める

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  • 6/9 18:00
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