調子に乗っていた!【後悔している】モテていた時の行動って?
人には一生のうち三度モテ期が来ると言われていますよね。モテ期があった時期もあるけれど、今は全くその気配が無いという女性もいるのではないでしょうか。モテているから調子に乗っている自分を恥ずかしく思うこともあるでしょう。
モテているときにした行動のせいで、恋愛が遠のいてしまったという人もいます。そこで、後悔しているモテていた時の行動について紹介します。
相談風の自慢
モテているときは自分が何もしなくても男性から言い寄られるということもありますよね。求めていないのに男性から言い寄られて、困るということもあるでしょう。
しかし、だからといって友達に相談風の自慢をすると後悔することになります。「何人もの男に言い寄られて困る」なんて笑いながら言っていると、モテ期が過ぎ去った後に恥ずかしさで悶えることになりますよ。
数を自慢する
付き合った男性の数を自慢していることを後悔している女性もいます。数多くの男性と付き合っていることが、女性としてのステータスだと感じている女性もいるでしょう。しかし、そうとは限りません。
数多くの男性と付き合ってきたということは、一人の男性と付き合って期間が短いということです。男をとっかえひっかえしているということを自ら口にしていた事実に、後から恥ずかしくなるのです。
プレゼントを売る
誕生日にはたくさんの男性からプレゼントを貰えるから、彼氏から貰ったプレゼントを売っていたという女性もいます。彼氏の気持ちを無視して、自分勝手な行動だったと後悔することになります。
自分に本当に好きな人ができた時に、当時の彼氏にしていた仕打ちを思い出し、恥ずかしくなります。平然とよくそんなことができたものだと自分の感性を疑うこともあるでしょう。
自分のことを好きと勘違いする
少し目が合った男性のことを、自分のことが好きだからこっちを見ていたと勘違いしていた女性もいます。モテるからといってすべての男性があなたのことを好きなわけではありません。
目が合った男性のことを友達に「好かれているみたい」などと話していることもあるでしょう。自意識過剰だった過去の自分に物申したいと思うこともあるでしょう。
後で恥ずかしくなる!
モテているときにした行動は、後から考えると恥ずかしい行動の場合があります。調子に乗り過ぎずに、一度冷静になりましょう。
(ハウコレ編集部)