スウェーデン代表に痛手、クルゼフスキがコロナ陽性…EUROのスペイン戦は欠場へ

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 スウェーデンサッカー協会は8日、スウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキ(ユヴェントス)の新型コロナウイルス陽性を発表した。

 クルゼフスキは8日朝、代表の医療チームに対して風邪の症状があることを訴えたという。速やかに検査を受けた結果、新型コロナウイルス感染症の陽性が明らかになった。同選手はヨーテボリへと向かったチームから隔離され、ストックホルムに滞在しているという。

 スウェーデン代表のヤンネ・アンデション監督はクルゼフスキについて、「私たちにとっても悲しいことだが、何よりもまず、彼自身が辛いだろう。私たちは彼に代わる選手を招集するつもりはない」とコメント。また、「デヤンがスペイン戦後からチームに合流することを望んでいる」とも語り、14日に控えるグループE開幕節スペイン代表戦の欠場を明言した。

 スウェーデン代表は18日にグループステージ第2節でスロヴァキア代表と対戦。23日に最終節でポーランド代表と対戦する。

 現在21歳のクルゼフスキは、昨年夏からユヴェントスでプレーしている。2020-21シーズンは公式戦通算47試合に出場し、7ゴール7アシストをマークした。また、2019年11月にデビューを飾ったスウェーデン代表では、これまでに13キャップを記録している。

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  • 6/8 23:33
  • サッカーキング

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