栗山千明、透き通るような白肌やすらっとしたボディラインで魅せる! 「私にとってスチール撮影のお仕事はご褒美」『FLASH』表紙&巻頭登場

栗山千明が、本日6月8日(火)発売の『FLASH』1607号(光文社)の表紙&巻頭ページに登場した。

栗山は、現在放送中の“キュンキュンが止まらない”と話題のドラマ『ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜』(テレビ東京系)の主演を務めている。

同誌では、10ページにわたり、華やかでありながらカッコよく思わずため息が出るほど艷やかな姿を披露。

栗山は今回の誌面の撮影について、“私にとってスチール撮影のお仕事はご褒美なんです。理屈じゃなく感性で動けるからすごく楽しくて。今回のドラマはフェミニンな役だったので、このグラビアを見てこういう一面もあるんだなと知ってもらえたら嬉しいです”とコメント。

また、同ドラマで容姿端麗ながらも恋愛経験はゼロで、少女漫画から学んだ恋愛を自分の経験かのように指南する女子を演じたことにちなみ、実際に恋愛の相談を受けたことがあるのかを聞かれると、“男性から女性目線での見解を聞かれることはありますけど、女性同士だと恋愛よりご飯の話をすることが多いです。現場でキャストさんと「平貝は海苔で包んで食べたら美味しい」という話で盛り上がったり(笑)”と述べている。

そんな彼女は、自宅での晩酌時にSNSのフォロワーに向けて乾杯写真をアップしているが、“実は、Twitterを始めてから気づいたんですが、まわりが引くくらい自撮りが下手なんです。ご飯を撮るほうが断然得意ですね(笑)”と悩みを打ち明け、“家で過ごす時間が増えたおかげでファンの方々との交流も増えました。そんな中、エンタテインメントを求めてくださる声が増えていると強く感じています。ドラマを観る機会が増えたという話を聞くと、みなさんのお役に立てる仕事ができていると思えて本当に嬉しいですね。これからも楽しんでいただけるよう精進するのみです!”と語っている。

栗山千明(くりやまちあき)プロフィール

1984年10月10日生まれ、茨城県出身。

ティーン誌のモデルを経て、1999年に映画『死国』で女優デビュー。『バトル・ロワイアル』や『キル・ビルVol.1』など数々の話題作に出演する。2010年には『機動戦士ガンダムUC』の主題歌「流星のナミダ」で歌手デビュー。映画やドラマ、CMなど幅広く活躍中。

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栗山千明オフィシャルサイト

『FLASH』1607号

発売:光文社

発売日:毎週火曜日

特別定価:¥480(税込み/6月8日発売号)

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公式サイト『Smart FLASH』会員制サイト『FLASH Prime』

2021/6/8 19:55

この記事のみんなのコメント

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  • ミトリン

    6/9 13:15

    死国だったっけ?幼いのにミステリアスできれいな顔をしてると思った。 意外と三の線も上手で大好きな女優さん。ただある時期から顔の輪郭がシュッと細くなった気がするんだけど…メイクのせい?ん〜 てもきれいなんだけどね。

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