グラビアオファー殺到 朝日ななみ、はち切れそうなド迫力ボディに釘付け

グラビアのオファーが殺到する新人女優 朝日ななみが、6月8日発売の『週刊FLASH』(光文社)で8ページにわたって登場している。

彼女の武器は、ベビーフェイスにして衣装が張り裂けそうなド迫力ボディ。そんな彼女に悪役をオファーし続けた人物がいるという。「じつは、6歳下に弟がいるんですけど、一緒に見ていた『侍戦隊シンケンジャー』の殺陣に魅了され、二人で次から次へと剣を自作していました。新しい剣が出来るたび、私が悪役になり何度も斬られ「やられたー!」というのがお決まりのパターン(笑)。もう何万回言ったか分からないし、今まで生きてきたなかでいちばん言ったセリフだと思います(笑)」

彼女が17歳のとき、夢を叶えるため新潟から一家で東京に引っ越すことに。「上京してから、知識を身につけるため映画学校に通いました。アクションもこなせるようボクシングから始め、キックボクシングにも挑戦して。私は単純でわかりやすい性格とよく周りに言われますが、正反対の繊細で脆い役や凶悪犯を演じてみたいです。小さい頃から悪役を演じてきましたが(笑)、高校生になった弟が剣を作らなくなって悪役ができていないのがちょっとだけ寂しいです(笑)」

なお、今回の撮影で逸材すぎると担当者が編集長に直談判し、女優としては異例のFLASHデジタル写真集『視線ひとりじめ』の発売が6月11日に緊急決定。タイトルからも分かるように、つい目で追ってしまうかわいい顔と…バスト。ほかでは見られない圧巻ボディに悩殺されること間違いなしだ。

写真◎菊地泰久

<雑誌情報>

週刊FLASH

6月8日(火)発売 

特別定価480円

2021/6/8 9:00

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