臭みを抜いて手軽に調理 「鶏レバー」レシピ2品

「レバー」は食欲が減退して夏バテ気味のときに食べたい食材のひとつ。
鉄分や各種ビタミンが豊富なので、食べた後に体がハツラツとする感覚を覚えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

家で料理をするときに気になるのが独特な匂い。
この匂いは塩を混ぜた牛乳に浸すことと、長時間加熱しないことで和らぎます。

塩は「レバー」の臭みを取り除くだけでなく、「レバー」の下味としての働きもあるので炒め物に便利です。

今回はこの2点を取り入れて、手軽に作れる鶏レバー料理を2品ご紹介します。

一品目はゆでレバーの大葉和えです。
余熱調理でしっとりと火を通し、大葉のタレをからめます。
タレにはゴマ油が少し入っているので中華風味です。

■ゆでレバーの大葉和え

調理時間 30分


レシピ制作:保田 美幸



<材料 2人分>
鶏レバー 200g
牛乳 適量
塩 小さじ1
酒 大さじ1

 大葉 10枚
 砂糖 小さじ1
 しょうゆ 大さじ1
 酢 小さじ1
 すり白ゴマ 小さじ1
 粉唐辛子 少々
 ゴマ油 少々

<下準備>
・鶏レバーは筋を切り取って大きめのひとくち大に切り、水洗いして血合いを取り除く。ボウルに牛乳と塩を混ぜ合わせて30分浸し、水洗いして水気をきる。


調理時間にレバーを浸す時間は含みません。

・<大葉タレ>の大葉は軸を切り取って細切りにし、他の材料と混ぜ合わせる。


<作り方>
1、鍋にたっぷりの湯を沸かして酒を加え、鶏レバーを入れる。再び沸騰したら火を止めて鍋に蓋をし、余熱で火を通してそのまま粗熱を取る。


2、鶏レバーの水気をきって<大葉タレ>で和え、器に盛る。


低カロリーで栄養価が高い一品。
日持ちもするので常備菜にし、お酒のおつまみにしてもいいですね。


二品目はレバーとナスのみそ炒めです。
ナスを先に炒めた後でレバーを炒めることで加熱時間が短く、生姜と大葉の薬味で匂いが和らぎます。

■レバーとナスのみそ炒め

調理時間 20分


レシピ制作:保田 美幸



<材料 2人分>
鶏レバー 200g
牛乳 適量
塩 小さじ1
ナス 2本
サラダ油 適量

 みそ 大さじ1.5
 酒 大さじ1
 みりん 大さじ1
 砂糖 大さじ1
 ショウガ汁 1片分
大葉 2枚

<下準備>
・鶏レバーは筋を切り取って大きめのひとくち大に切り、水洗いして血合いを取り除く。ボウルに牛乳と塩を混ぜ合わせて30分浸し、水洗いして水気をきる。


調理時間にレバーを浸す時間は含みません。

・<合わせみそ>の材料を混ぜ合わせる。

・大葉は軸を切り取り、細切りにする。

・ナスは縦半分に切り、皮面に細い切り込みを入れてひとくち大に切る。

<作り方>
1、サラダ油を熱したフライパンでナスを炒める。しんなりして水分が出たらペーパータオルで拭き取る。


2、鶏レバーを加えて炒め合わせ、火が通ったら<合わせみそ>を加えて炒め合わせて器に盛り、大葉を散らす。


しっかり味なのでご飯にもお酒にも合いますよ。


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