「レギュラー9本」爆売れチョコプラに忍び寄る影!!「スベリ番組とパクリ疑惑」!

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「老若男女から絶大な人気を集めているチョコレートプラネットが、最近、少し勢いが落ち始めているとささやかれているんです」

 こう話すのは民放キー局ディレクター。今やテレビで見ない日はないほどの人気を誇るチョコプラは、『ヒルナンデス!』や『有吉の壁』(いずれも日本テレビ系)をはじめ、長田庄平(41)と松尾駿(38)揃ってのレギュラーと準レギュラー番組が9本。さらにゲスト出演番組も多数あり、勢いが落ち始めているとはにわかには信じがたい状況だが……。

 前出の民放キー局ディレクターは続ける。

「チョコプラの勢い低下が叫ばれる理由の1つが、4月23日に始まった『新しいカギ』(フジテレビ系、金曜日20時~)です。まだレギュラーで3回しか放送されていないのですが、4月23日の初回の2時間スペシャルは世帯視聴率は4.7%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は3.1%と大惨敗。

 2回目の5月14日も世帯で5.1%、個人は3.1%。3回目となった5月28日の放送でも世帯で4.8%、個人3.0%と、ゴールデン帯の番組としては出してはいけないNG数字が続いています」(前同)

■サッカー中継の大チャンスも逃す

 チョコプラ、霜降り明星、ハナコという超強力キャストで固められた『新しいカギ』。3回目の放送は低空飛行から抜け出すチャンスもあったという。

「5月28日は、日本テレビ系で強力な裏番組『沸騰ワード10』の放送がなく、『FIFAワールドカップ アジア2次予選 日本代表×ミャンマー代表』が放送されていました。今、『沸騰ワード』は金曜夜の盟主とも言うべき強さを持っていて、5月21日の放送では世帯14.4%、個人でも9.1%と驚くような高い数字を残しています。

 ところが、5月28日はサッカー中継があった。しかも、W杯の2次予選で相手は圧倒的に力の差があるミャンマー。試合結果も10-0と日本の一方的な勝利となりましたが、そんな試合はコアなサッカーファン以外は見ないため、普段『沸騰ワード』を見ている視聴者を取り込める可能性もありました。

 ただ、それでも『新しいカギ』は視聴者を獲得できなかった。これほどの好機でこの数字は厳しい。もう上がり目はないかもしれませんね」(前出の民放キー局ディレクター)

■人気企画に“パクリ疑惑”が浮上

 視聴者からは「新しいカギってコント番組なんか微妙…」「新しいカギつまらないなぁ 台本は作家がメインなのかな? やっぱりごっつみたいに芸人主導のコント番組のほうが上手く行く気がする」といった声が寄せられている。

「5月28日の放送では、視聴者から“小学生の息子が大喜びで真似をしている”と声が上がるなど、子どもからの人気が言われている、松尾さん舞い上がると空を飛んでいくキャラクターに扮する『ぶっとび!飛美男くん』や、こちらも視聴者から評判の良い、長田さんが何をするにも力みすぎてしまう男・“力見力”を演じるコント『力見引越センター』などが放送されていました。

 人気のコントもあるだけに、このまま沈んでいくのは残念ですが……」(前出の民放キー局ディレクター)

 視聴率的には3連続爆死とはいえ、まだ放送は3回のみ。巻き返しの希望はあるだろう。しかし、制作会社関係者は、チョコプラにまつわる別の“不穏”を話す。

「チョコプラの代表作になった『悪い顔選手権』に“パクリ疑惑”が浮上してしまったんです。同企画にチョコプラ以外の芸能人が挑戦するときでも、長田さんと松尾さんが番組出演するときもありましたし、チョコプラの露出増にも一役買っていたのですが……」

■チョコプラ側はパクリを否定

 昨年11月16日にチョコプラが、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で誕生した『悪い顔選手権』。「もし逮捕されたときにどちらが悪い顔できるか」を競うという内容の企画で、嵐の櫻井翔(39)の番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)など、テレビ番組でもたびたび取り上げられてきた。

「2021年に入り、テレビでも『悪い顔選手権』が取り上げられるようになると、ネット上で、ウェブメディア『オモコロ』が2017年6月16日に公開した『最凶の悪人顔は誰だ?  容疑者フェイス選手権』に似ているとの声が出始めたんです」(前出の制作会社関係者)

『オモコロ』の記事は、同メディアのライターたちが「犯罪者風」の格好に扮し、どんな罪を犯したのかをニュースの報道仕立てで紹介。そこから、“本当に容疑者として捕まっていそうな人物”を決めるというものだった。

「確かに『悪い顔選手権』とかなり似ている部分がありますよね。ただ、チョコプラは4月19日のYouTube動画で、自らパクリ疑惑に言及。考案者である長田さんは“これ本当に信じてもらいたんですけど、パクってないですよ”と否定しました。

 チョコプラ側が否定し、『オモコロ』側も特にこれといった動きがないので、騒動については落ち着いたと言えます。ただ、一度ケチがついてしまっている企画である以上、制作関係者からは“もうテレビでやるのは難しい”という声も聞こえてきています」(前同)

 2つの壁がチョコプラの前には立ちはだかっているようだが、

「不安視される要素があるとはいえ、チョコプラはぽっと出のコンビではない。売れるまで約12年、ずっと日陰で実力を蓄えてきたわけで、ネタ、スタジオトーク、モノマネ、コントとなんでもこなせる。好感度も抜群で、子どもたちからの人気も高い。この程度のつまずきなら簡単に乗り越えてくれる気がしますね」(同)

 チョコプラなら、フジテレビが勝負をかけたレギュラー番組の不調もパクリ疑惑も余裕で乗り越えられる?

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  • 6/7 6:45
  • 日刊大衆

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