1年2か月で子供20人を代理出産で授かった23歳女性、ナニーは16人(ジョージア)

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コーカサス地方の小さな国ジョージアのバトゥミに住むクリスティーナ・オズタークさん(Cristina Ozturk、23)は、お腹を痛めて産んだヴィクトリアちゃん(6)を筆頭に1歳2か月から4か月までの赤ちゃん20人を育てている。

ロシアで生まれ育ったクリスティーナさんが、トルコ出身の資産家でバツイチのガリップさん(Galip、57)と知り合ったのは初の海外旅行でバトゥミを訪れた時で、お互いに一目惚れだったそうだ。『Mirror』によると、ガリップさんはトルコの会社「メトロ・ホールディング」の創設者でジョージアでの投資額は547億円(5億ドル)とかなりのやり手だという。

クリスティーナさんは「彼と子だくさんの幸せな家庭を築きたいと思ったの。実は夫には前妻との間に9人の子供がいてね。でも私との赤ちゃんはなかなかできなかった。それで複数の代理母と同時に契約して子供を産んでもらうことにしたのよ」と当時を振り返る。

そうして昨年3月、夫妻の間には第1子ムスタファ君(Mustafa)が誕生、1年2か月の間に20人の赤ちゃんに恵まれた。

ただいくら資産家の夫を持つとはいえ、夫妻だけで20人の子育てをするのは不可能である。そのため夫妻が住む3階建ての豪邸には16人のナニーが住み込みで働いており、4勤2休のシフトで1か月約5万5千円(500ドル)、年間約1050万円(9万6千ドル)を支払う。ナニーには専用の部屋とキッチンも用意されており、もちろん食事付きだ。

クリスティーナさんは、莫大な出費について次のように述べている。

「代理出産のためにかかったのは約1500万円(13万8千ドル)ほど。今はおむつやミルクなど子供たちの生活必需品にだいたい1週間で55~65万円(5~6千ドル)かかるわ。まだ子供たちが小さいから1部屋を2~3人でシェアしているけど、成長したら1人一部屋が必要になるでしょうね。そうなったら家を増築するか、もっと大きな家を購入することになると思うわ。」

実はクリスティーナさん、2月のインタビューでは「子供は100人欲しい」と明かしていた。しかし現在は「代理母による出産は予定していないの。自分に余裕ができたら自然妊娠で産みたいと思っているけど、今は一人ひとりの子育てをしっかりしたいから」と述べている。

なお夫妻の子供たちは、1歳2か月が1人、1歳1か月が3人、1歳が2人、11か月が3人、10か月が2人、9か月が3人、8か月が2人、7か月が2人、6か月が1人、4か月が1人の20人で、クリスティーナさんの連れ子のヴィクトリアちゃんは今年小学校にあがる予定だという。

クリスティーナさんは「毎日、退屈することはないわ。だって子供たち全員を愛しているから。とはいっても私のお気に入りの子供は夫なのよ。我が家には大きな子供がもう1人いるの」と語ると、こう続けた。

「子供たちを育てるのは大変だけど、自分が選んだ道だもの。ベストを尽くすわ。だって世界で一番幸せな家族になるのが夢なんですもの!」

ちなみに大家族と言えば昨年4月、22人目の赤ちゃんが誕生したイギリスのラドフォード夫妻がいる。一家はパン屋で生計を立てており、政府から支給される子供手当以外、生活保護などは一切受けていないという。

画像は『Kristina Ozturk 2021年6月2日付Instagram「С ДНЁМ ЗАЩИТЫ ДЕТЕЙ」、2021年4月18日付Instagram「Наша милая сладкая」、2021年5月23日付Instagram「Our big family」、2021年4月7日付Instagram「ЧТО НИ ДЕНЬ, ТО СЪЁМОЧНЫЙ」、2021年3月5日付Instagram「СКАЗОЧНОЕ ВРЕМЯ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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  • Techinsight japan

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