かっこよく見える♡「男友達」を急に男として意識する瞬間とは?
男友達と思って何年も過ごしてきたのに急に「かっこいいかも!」「なんかこの人から抱きしめられたい......」などのように男として意識する瞬間を経験したことがある人もいるでしょう。
よく友達同士で交際して結婚するという人もいますね。どこかで異性として意識しているから成り立つことです。
そこで今回は、男友達を急に男として意識する瞬間について紹介します。
体格にドキッとした
男友達の体格がしっかりしている、筋肉が男らしい、実は自分好みの体格だったなどのように体格にドキッとしたら「抱きしめられたい」「抱きつきたい」「この腕で守ってほしい」と思うことがあるでしょう。
意識していないときには気付かなかった体格の良さに急に男を感じるようになるのです。やはり相手は男性なので自分が持っていないものがあると分かったらキュンとしますよね。
急に距離が近づいてドキッとした
男友達とは普段はある一定の距離をとって接しているものの、なにかのアクシデントで急に距離が近づいてドキッとすることがあるでしょう。例えば、自分がつまづいて男友達に寄りかかったときなどです。
急に距離が近づいたとき、今まではしたことがないスキンシップをとることになるため、男として意識する瞬間になりますよね。一気に鼓動が早くなるものです。
スポーツする姿にドキッとした
男友達のスポーツしている姿が意外にもかっこよかったというときがありませんか?想像以上に運動神経が良い、活躍しているなどの姿を見るとドキドキしますよね。
運動神経が万能な人は、スポーツをしているときはいつも以上に輝きます。今までスポーツしている姿を見たことがなかったのに、見てびっくりしたというときはドキドキして男として意識するようになるでしょう。
客観的に見たらかっこいいと思った
男友達とは、一緒にいすぎることで客観的にその人を見れなくなるときもありますよね。まるで同性の友達の一人として接していることもあるでしょう。
しかし、ふとした瞬間に客観的に見てみると「意外とかっこいいかも......」と思えたり、周りからかっこいいと言われているのを聞くと「そうかも......」と思えたりすると男として意識するようになりますよね。
男友達を男として見ることもある
男友達はずっと友達のままでいることもあれば、男として見てしまうこともあります。結果何もなかったとしても一瞬でも男として見たことがあるという人もいるでしょう。
(みいな/ライター)(ハウコレ編集部)