<リコカツ 第8話>咲と紘一に、新たな恋人?2人の“選択”とは
【モデルプレス=2021/06/04】女優の北川景子が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「リコカツ」(毎週金曜よる10時~)の第8話が4日、放送される。
◆北川景子主演「リコカツ」
本作は、運命的な出会いで「交際ゼロ日婚」を果たした2人が離婚を考えることから始まる、大人のラブストーリー。
ファッション雑誌の優秀な編集者・水口咲を北川、航空自衛隊に編成されている航空救難団のエース隊員・緒原紘一を永山瑛太が演じる。
◆第8話あらすじ
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)の離婚をきっかけに、周囲がにわかにざわつき始めた。
貴也(高橋光臣)は、結婚を前提に付き合うおうと咲に告白し、連(白洲迅)は紘一の実家を訪ね、紘一を挑発する。
ある日、咲が働く編集部に連がやって来た。連の新しい作風は、咲が編集担当になってから文芸部でも評価が高く、咲も仕事にやりがいを感じている。
咲を外に誘い出した連は、自分の孤独な身の上を打ち明けながら、「咲のために小説を書きたい」と素直な気持ちを伝える。
一方、連から「水口咲は俺がもらう」と宣言された紘一は、咲にふさわしい人は誰なのかと考えていた。
咲の幸せを願うあまり、紘一は貴也を知るために尾行を開始。
紘一が自分なりの結論を連に伝えるため連の仕事場を訪れると、そこに咲がやって来て…。
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