イングランド代表指揮官、負傷したA・アーノルドを心配「良い兆候ではない」

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 イングランド代表を率いるガレス・サウスゲート監督が、負傷したDFトレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール)の状態に言及した。3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 国際親善試合が2日に行われ、イングランド代表はオーストリア代表と対戦。57分にブカヨ・サカが決勝点を挙げ、1-0で勝利を収めた。同試合に先発出場したA・アーノルドは試合終了間際に負傷。スタッフの助けを借りながら、ピッチを後にしていた。

 試合後、A・アーノルドの状態について聞かれたサウスゲート監督は「確認しなければならない。でも、彼がピッチから立ち去らなければならなかったのは明らかに良い兆候ではない。彼は違和感を感じたようだ」と様子を明かした。

 A・アーノルドはメンバー入りが危ぶまれていたものの、EURO2020に臨むイングランド代表最終メンバー26名に選出されている。開幕直前のケガとなったことで同大会への出場が不透明となったが、サウスゲート監督は「本大会に近づいているので、どの選手にとってもケガをすれば不安になるものだ。私たちとしては今後48時間を見守っていくしかない」とコメント。また、選手を入れ替える可能性については「まずはトレントの様子を見てからにしよう」と検査結果次第であることを強調した。

 6月11日に開幕するEURO2020。イングランド代表は13日にグループステージ第1節でクロアチア代表と対戦。18日には第2節でスコットランド代表と、22日には第3節でチェコ代表と対戦する予定になっている。

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  • 6/3 16:00
  • サッカーキング

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