菅田将暉、天然パーマにコンプレックスを持つ大学生役で月9初主演「とにかく話が面白い」

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菅田将暉が、2022年1月スタートの月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)で主演を務めることが決定した。菅田は、『ラヴソング』(2016年4月期)以来、およそ6年ぶりの月9出演であり、同局では初の連続ドラマ主演となる。そしてこのほど、主演を務める菅田からコメントが到着した。

本作は、累計部数800万部突破の大人気同名コミック(原作:田村由美、脚本:相沢友子/小学館)を映像化した令和版・新感覚ミステリー。菅田演じる天然パーマがトレードマークの主人公・久能整(くのう・ととのう)が、淡々と自身の見解を述べるだけで事件の謎も人の心も解きほぐしていく物語だ。

主人公・整は、天然パーマにコンプレックスを持つ、友だちも彼女もひとりもいない、カレーをこよなく愛する大学生。社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、とことん考え抜く性格で、膨大な知識と独自の価値観による持論をあざやかに展開する。たとえ周囲で何が起きていようとも喋らずにはいられないため、「うざい、面倒くさい」と言われ続けて生きて来た青年だ。

そんな整がある日、身に覚えのない殺人事件の容疑をかけられることに。そこで刑事たちから取り調べを受ける中、整は事件の裏に隠されたヒントや、刑事たちが抱えている悩みの存在に気づいていく。そして、特に「事件を解決したい」という思いはないまま、ただただ思いつくことをマイペースに話すうちに、いつのまにか事件の謎だけでなく、人の心まで解きほぐしてしまう。

<第1話あらすじ>
秋も深まるとある日、自宅で大好物のカレー作りをしている大学生・久能整(菅田)の元に刑事がやってきた。近所の公園で殺人事件があり、遺体で発見されたのは整の大学の同級生だという。どうやら警察は整に疑いの目を向けているようで、任意同行を求められてしまう。取り調べ室で事情聴取が行われるが、話が脱線しがちな上、警察の矛盾点をズバズバと突いてくる、一筋縄ではいかない整に刑事たちは振り回される。中には妻との不仲について悩んでいることを整に言い当てられ、悩み相談をしてしまう者までいる始末。しかし事件の捜査上でついに、整の指紋が付いた凶器が発見されてしまう……。

<菅田将暉 コメント>
ドラマ『ミステリと言う勿れ』久能整役を演じます。原作を読んだ時、衝撃でした。とにかく話が面白い。会話劇。文化、価値観、哲学。人間、人間、人間。日々見落としがちな寂しさを優しくすくい取っていく彼の生き様に一瞬で魅了されました。同じ魚座のA型、(本名が)uの音で終わる名前という類似点もあり、勝手ながら運命を感じながら、一つひとつ丁寧に演じさせて頂きました。

しかし、難役でした。彼の髪型のように僕の脳みそが爆発する毎日でした。ですが彼の思考は、きっと今この世界を豊かにしてくれると信じています。どうか少しでも皆さまの心が温かくなりますように。彼の少し長いおしゃべりに耳を傾けてもらえますように。

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