いつのまにか♡「苦手なタイプ」の男性を好きになったことはある?
苦手なタイプの男性を好きになったことは、ありますか?好きなタイプ、苦手なタイプがあるのは、別に珍しいことではありません。
むしろ、誰にでもあるものだと言えるでしょう。
大抵は好きなタイプの人を好きになると思いますが、時には苦手なタイプの人を好きになることもあるのでしょうか。
ここでは、苦手なタイプの男性を好きになったことはあるのか、みんなの意見を調査してみました。
早速見ていきましょう。
苦手なタイプの男性を好きになったことが「ある」人の意見
まずは、苦手なタイプの男性を好きになったことがあるという人の意見から紹介します。
意外にも、苦手なタイプの男性を好きになったことがある、という人は多かったです。
学生の頃好きだったタイプとは、全く真逆の人を好きになってしまった。今まで付き合った人とは全然違うタイプの人で、最初は戸惑ったけど、そういうこともあるんだな、と妙に納得してしまった。
初めて会ったとき、「この人は苦手だな、あまり関わりたくないな」と思っていたのに、仕事で関わるうちに気になるようになっていた。人は見た目の印象では分からないな、ということを改めて実感した。
最初は「好きになるわけない」と思っていたものの、相手をよく知るうちに好きになっていた、というパターンが結構あるようですね。
苦手なタイプの男性を好きになったことは「ない」人の意見
続いて、苦手なタイプの男性を好きになったことはないという人の意見を紹介します。
自分の理想や恋愛観が確立している人は苦手なタイプを好きになったことは無い、という人が多いようですが、自ら恋愛のチャンスを逃しているという点ではちょっともったいないかも、と感じました。
苦手なタイプの人は、最初から論外。相手を知りたいとも思えない。
好きになるってことは、苦手なタイプじゃないのでは?本当に苦手なら、どんな事があっても好きにならないと思う。
苦手なタイプを好きになったことがない人は、最初から「好きになるわけない」「好きにならない」と自分の心に蓋をしているような気がします。
確かに苦手なタイプではありますが、実はいい人というパターンもありますから、最初からフェードアウトしてしまうのは、自ら恋愛のチャンスを捨ててしまっているのかもしれません。
まとめ
苦手なタイプの男性を好きになったことがあるか?について、お話しました。苦手なタイプの男性でも、話してみると意外といい人だったりしますよね。
苦手だなという先入観を取り除いて話してみることが、良い恋愛への一歩なのかもしれませんね。
(ハウコレ編集部)