櫻井翔「コウモリ激突」芸人ロケ敢行!『ネメシス』“4連続7%”で俳優引退!?

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 嵐の櫻井翔(39)とジャーナリストの池上彰氏(70)の冠番組『櫻井翔✕池上彰 教科書で学べない 今そこにある危機』(日本テレビ系)が、5月31日に放送された。

『教科書で学べない』シリーズは、2015年8月に1回目が放送され、今回でシリーズ第5弾を迎えた。今回は「今そこにある危機」をテーマに、兵器にも活用されるドローンの技術や北朝鮮問題などを取り上げた。

「櫻井は、ドローンの自動追尾から逃げる体験をするなど、体を張ったロケにも挑んでいました。中でも驚きだったのが、コウモリの糞を採取するためにトンネルに行ったロケです。とても国民的なアイドルがやるような企画には見えませんでした」(テレビ誌ライター)

 櫻井は、コウモリを調査して未知のウイルスを探す名古屋大学の本道栄一教授ともに、山の中にあるコウモリが棲むトンネルに潜入した。

「植物のツルを頼りにしないと先に進めないような、険しい山道を進むだけでもかなりハードなのですが、トンネルに着くと櫻井は防護服に身を包み、暗いトンネルの中をひたすら進んでいきました」(前同)

■櫻井の過酷ロケに芸人も「俺らが行くロケだよ」

 櫻井が潜入したトンネルには、約3000匹というとんでもない数のコウモリが潜んでいた。

「トンネルを進むと、無数のコウモリが壁に張り付いていたり、飛び回っていたりしていて、数に圧倒された櫻井は無言になってしまった。さらに、飛んでいたコウモリが櫻井の首に勢いよく激突する場面もありました。それでも櫻井はめげずに、本道教授と一緒にコウモリの糞のサンプルを採取し、調査を完遂しました」(前出のテレビ誌ライター)

 櫻井のロケの様子をスタジオで見ていた平成ノブシコブシの吉村崇(40)は、「俺らが行くロケだよ」とコメント。

「吉村の言うように、若手芸人が行くような過酷なロケでしたが、櫻井が全力で挑んでいるのが伝わってくるものでした。それだけ力を入れていた仕事、ということなんでしょうね」(前同)

「今そこにある危機」の最前線をリポートした櫻井は現在、連続ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)で広瀬すず(22)とともにダブル主演を張っているが、そこにも“危機”が潜んでいる。

「『ネメシス』は、初回の視聴率こそ11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯=以下同)だったのですが、2話以降は一度も2ケタ台に乗らず、5月9日放送の5話から5月30日放送の8話まで4回連続で7%台という低い数字を記録してしまっています」(女性誌記者)

■残すところ2回で上がり目はナシ!?

『ネメシス』は全10話の放送が予定されており、放送は残すところ6月6日放送の9話と、同月13日放送の最終話のみ。

「ストーリーも佳境で、残すところ2話。一気に視聴率が挽回するとは思えないですし、もう上がり目はないでしょう。ドラマの低視聴率はどうしても主演の肩に乗っかってしまうもの。広瀬もそうですが、櫻井としても苦しいところでしょうね」(前出の女性誌記者)

 櫻井が、2017年に放送された『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)以来、約4年ぶりに主演した連ドラの不調。ワイドショー関係者はこう話す。

「もちろん、数字が芳しくないのは残念に思っているでしょう。ただ、櫻井さんは、全力でやった上で出た結果は仕方ない、と思っているかもしれませんね。というのも、彼にとっては、俳優業がすべてではないから。

 4月22日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、櫻井さんがそもそも演技に今ひとつ自信がなく、『ネメシス』に関しても広瀬さんが演技面でリードしてくれることを期待していた、と伝えています。

 また、櫻井さんは、嵐の活動休止後はキャスター業に力を入れていて、『newszero』(日本テレビ系)の出演曜日を増やすとの報道があったほか、キャスター業で大成した先、最終的には政界進出を目指す、ともささやかれています」

■櫻井にとっての勝負の番組

 そんな櫻井は、2018年1月に行われた『教科書で学べない』シリーズ3弾の収録後の囲み取材で、「池上さんとご一緒できることがうれしかったです。僕が池上さんと共にプレゼンしていく番組ではありますが、これまでよりも幅広い題材を扱うことになったので知らないこともきっと多いと思いますし、収録がすごく楽しみでした」と話していた。

「2019年10月9日付のWEB版『女性自身』によると、櫻井さんは『newszero』で共演する有働由美子さん(52)、そして池上氏を“キャスターの師”として尊敬していると伝えています。

 櫻井さんは、『教科書で学べない』シリーズの収録で、硬い話題を優しくかみ砕いて伝える方法を熱心に池上氏から教わっていたといいます。櫻井さんにとって、『教科書で学べない』シリーズは貴重な池上氏との共演機会となりますし、毎回何か吸収しようとかなり気合いが入っているのではないでしょうか。芸人顔負けのロケは、櫻井さんの気合いの現れですよね」(前出のワイドショー関係者)

 5月31日の『教科書で学べない』の視聴率は、世帯9.6%、個人5.1%という成績だった。

「絶好調のドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)、コロナ禍で数字を伸ばす『報道ステーション』(テレビ朝日系)を裏に回して、ほぼ10%というのは、良い数字だったのではないでしょうか。櫻井さんの体当たりロケの成果が出たと言えそうです。

 櫻井さんは、キャスター業以外にも『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)と『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)とバラエティMCの仕事もありますし、多忙な日々を送っている。今後はより自身の得意分野に注力して、自信がないという役者業からは『ネメシス』を最後に、遠ざかっていくのかもしれませんね……」(前同)

 アラフォーとなり、結婚も近いとささやかれる櫻井。嵐が活動休止となった今、“第2の人生”の設計が急ピッチで進んでいる!?

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  • 6/2 6:55
  • 日刊大衆

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